【灘卒東大生】失敗しない学校選び5つのコツ+関西の難関私立を独断と偏見で評価してみた

中高一貫校

こんにちは、ガクです。

つい先日、衝撃的な事実?が判明したため、思わず記事にすることにしました。

それは、世間一般の学校評価と現実が必ずしも一致していないということです。

具体的に申し上げます。

私は、兵庫の甲陽学院はぼんぼんが通う上品でお洒落な学校というイメージを抱いていたのですが、そうではなかったのです。

実際に甲陽学院を卒業した知人と話して、明らかになりました。

せっかくの機会ですので、関西の有名中高一貫校のイメージをご紹介していきます。

*私の独断と偏見も多分に含まれていますので、軽く受け流す程度でご覧いただければ幸いです。

それでは、順番に紹介していきましょう!

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【お知らせ】毎日更新の短文日記を始めました。

東大でよく出会う出身校

やはり、ダントツで灘が多いです。

次に、甲陽、西大和、東大寺と続きます。

関東では、開成や海城、開智をよく見かけます。開成はやたらと遭遇しますね。多すぎです。筑駒は意外と見かけないですね(私の周りでは)。

女子では、桜蔭も多いんです(ダジャレではありません笑)。

今回は、関西の中高一貫校に絞って、真実に近いイメージをお話ししていきます。

変人の集まりです。

理性を失った?変人の集まりである甲陽・東大寺と比べて、知性のある変人とも称されています。

私も灘高出身ですが、私の場合は、努力して入ったため、ごく普通の人です。

よく言われることですが、灘卒は大学に入ってから留年しやすいそうです(本当か!?)。

甲陽

関西の二大変人学校のうちの1つです(もうひとつは東大寺らしい)。

中学と高校のキャンパスが違い、高校は山の上にあります。

灘とは仲がよく、交流戦も行われていました(過去形)。

東大でも甲陽出身の人はたくさん見かけます。

私の直近にも3人います。

やはり、皆変人です。

そして、皆数学が強いです。

何かしらの飛び抜けた才能を持っています。

追記
私はこれまで、甲陽はお洒落で、上品なボンボンが通う学校というイメージを持っていましたが、これは誤りだと卒業生本人から指摘されました。
ただ、ボンボンが多いのは本当のようです。

東大寺

甲陽と並んで、関西の二大変人学校のもう一校です。

灘に行けない人が流れ込んでくる学校のようです。

実際、当時の入試日程を見ても、灘とずらして設定されており、灘を受ける人は東大寺も受けるのがスタンダードです。

私も東大寺を受けましたが、仏教系の学校で、威厳に満ちていました。

廊下も古くて、古都のイメージによく合致していた印象です。

ちなみに、私が東大で見かけた東大寺出身者は皆真面目な人ばかりで、本当に変人なのかは不明です。

西大和

理科実験や国際交流に力を入れており、極めて魅力的に映る学校です。

実際はけっこう厳しくて、熱血先生が多いです。

保護者の期待に応えようと、大学合格者数をグイグイ伸ばしています。

個人的には、付属の学校を増やすのは、やめた方がいいのでは?と感じます。

こういうのは、全体的に質が低下して失敗することが多い印象を受けます(資金調達なの?と勘繰ってしまいます)。

東大でも西大和出身者をよく見かけます。陽気な人が多いです。

関西の有名中高一貫校

大阪星光

よく神奈川の聖光(ひじりせいこう)とライバル視されています。

大阪府民にとっては憧れの学校です。

私の場合、水泳が必修のため、選択肢から見事に外れました。

また、あまりに都会なところにあるため、普通に魅力を感じませんでした。

私は自然に囲まれたところが好きです。

不思議と東大では見かけませんね。

小学校の同期の一人はこの学校を卒業しています。

四天王寺

貴重な女子校です。

関西の優秀な女子児童はこの学校を目指します。

医進などという、思い切った名前のコースも設置されていますね。

私の東大同期にも四天王寺卒がいます。

いつも思うのですが、中学受験を経験した女子って、タフな人が多いですよね。

智辯学園和歌山

野球のほうでかなり有名な学校ですが、勉強も意外と頑張っています。

最近は東大よりも医学部志望が多いようです。

地理的な立地が功を奏して、大阪府南部〜和歌山県の秀才が集まっています。

西大和と同じく、ビシバシ鍛える方針のようです。

清風南海

大阪府南部にいる中学受験勢にとっては、基準となる学校です。

南海に合格すれば、中学受験に大成功したというイメージを持っています。

併願で受ける人も多く、大阪星光から流れてくる人もおり…。

そんな学校です。

東大では見たことがありません。

学校選びのコツ

これだけで記事を終えてしまうと、もったいないです。

以下に私なりの、学校選びのコツを書いていきましょう。

通学時間は長くても往復3時間

私が通っていた私立中学は往復3時間でした。

土曜は電車の接続が悪かったため、往復4時間まで伸びました。

灘高は往復4時間でした。満員電車で乗り換えに15分も歩くという悪条件が重なります。

はっきり申し上げます。

長時間の電車通学は苦痛でしかありません。

小学校を出たばかりの中学1年生が満員電車に耐えられると思いますか??

乗り換えラッシュに平然としていられますか??

事故や災害で遅延も発生します。

そんな時、乗り換えに失敗したりするとストレスもどんどんたまります。

ストレスはその日のコンディションに影響します。

たかが3時間の通学ですが、悪影響は1日中およびます。

私に二度目の人生があるとすれば、近くの学校を選びますね。

私立が近くになければ、そこそこ有名な公立高校に進みます。

え、それだと心配?

そんなことないですよ。

結局、どの高校を卒業しても、(受験界の)頂点は東大しかないのですから。

(受験界の)ゴールが同じなら、そのプロセスを濃密に仕上げたほうがいいですよね?

通学で時間を無駄にした人と、同じ時間で趣味に没頭した人。

どちらが魅力的ですか?

ということです。

ちなみに、私は前者(泣)。悲しいです。

追記
長時間かけても通う価値があると判断するのなら、そこに通うのもアリでしょう。
私にとって、灘は往復4時間かけて通う価値がありました。
だから、ちっとも辛くなかったです(というのは少し強がりかも)。

説明会は真に受けない

学校説明会は全く当てになりません。

校舎の雰囲気を知るにはいいのですが、校風や教育方針は理想語りのことが多いです(←本当です)。

 

パンフレットをみていると、どんどん魅力的に見えてしまうのですよね。

自分に都合のいい情報ばかりが飛び込んできて、ポジティブなイメージが膨らんでしまうのです。

結果、私は完全に失敗しました。

そして、地元公立中学に戻りました。

戻って、高校受験をやり直しました。

自分が失敗したので、こうやってブログで熱心にお伝えしているわけです。

進学実績を強調する学校に要注意

二流の進学校(最難関を除く学校)でよく見られることです。

ことさら、進学実績を気にする学校。

地域ではここが一番だと強調する学校。

合格率や国公立や特定の学部への進学者数など、都合のいい数字を並べる学校。

挙げ句の果てには、ライバル校を名指しして、自分の学校の優位性を示す学校。

こういった学校には要注意です。

なぜか。

目先の利益に囚われているからです。

うちの学校に入れば、塾に行く必要はないですよと必要以上に強調する学校は選択肢から除外です笑。

「勉強に集中するため」体育系クラブ活動は中学のみ、文化系も高2まで、と決めている学校も除外、除外笑。

保護者にとっては、願ったり叶ったり…かもしれません。

でも、肝心の子どもにとっては、ありがた迷惑です。

何しろ、山のような宿題とテスト勉強に忙殺されるからです。

私は潰されそうになりました。

で、潰れる前に地元公立に逃げました。

そして、灘に入ったわけです。

中学・高校という貴重な時期を強制された勉強に埋もれてしまうことほど、もったいないことはありません。

すぐに退けましょう。

大事なのは、学校と親にとって都合がいいか、よりも「子どもの成長に寄与するかどうか」ですよ!

やらされた勉強では面白くありません。

指示されたことをしていても全く伸びません!!

逆に、勉強嫌い・学校嫌いになってしまいます。

実際に通っている人から話を聞こう

とはいえ、学校説明会だけで、宿題の量やテスト勉強の大変さを知るのは至難の技です。

何しろ、説明会では聞こえのいいことしか言いませんから。

ここは実際に通っている人から話を聞きましょう。

私の場合は、いとこや近所の先輩からたくさん話を聞きました。

説明会やパンフレットよりも信頼性がありますからね。

非常に助かりました。

もし、近くに話を聞ける人がいないなら…。

気になる学校に通っている生徒から直接お話を聞くのも手です。

私も知らないお母さんから、あなたの通っている学校について知りたいのですが…と突然声をかけられたことがあります笑。

全然、迷惑ではありませんよ。

むしろ、嬉しいくらいです。

自分の学校を目指している人が目の前にいれば、いくらでも助けてあげようという気持ちになります。

ですから、どんどん聞いてみてください。

下校の時間に合わせて、電車待ちの生徒に声をかけるといいと思います。

大抵の場合、快く対応してくれるはずです。

ぜひ、実践してみてください。

簡素なもので構いませんので、お菓子など渡すと、込み入った話まで教えてくれるかもしれませんよ笑。

宗教法人の学校ってどうなの?

よく言われるのが、

学園:仏教系
学院:キリスト系

ですね。

というより、中高一貫校の大半がこのどちらか??

えっ、宗教?

このワードを聞くと、怪しいとか信者という言葉がセットで浮かんでくる人も多いかもしれません。

結論から言います。

全く怪しくありません。

むしろ、けっこういいんじゃないかと思います。

信者である必要はありません。

入信や勧誘などもないです(学校によって、寄付・お布施のお願いはあります)。

中学高校という多感な時期に、宗教教育を受けるという機会は極めて貴重な体験だと感じます。

実際、私が通っていた私立中学も宗教の授業がありました。

毎朝、お祈りをして、週に1回の頻度で座学の授業があります。

感想?

普通に楽しかったですよ。

教科書では絶対に習わないことをたくさん勉強できて、本当に良かったと感じています。

私は宗教法人の学校に入って良かったと思ってます。

灘はどこにも所属していませんでしたから、少し物足りなさを感じたくらいです。

逆にそのおかげで、「自由の楽園」ができたという捉え方もできますが。

最終的には、子どもの判断を尊重

両親は偉大でした。

私の決断に戸惑いながらも、全力で支えてくれました。

だからこそ、私は一気に成長できたのだと感じています。

普通なら、せっかく中学受験を頑張って入った私立中高一貫校を2年半で辞めると言われたら、猛烈に反対しますよね。

しかも、公立に戻るなんて…。

家庭によっては縁切りにつながるかもしれません笑。

でも、全力で応援してくれたからこそ、

独学で灘高に合格できました。

さらには、独学で東大にも進みました。

父よ、母よ、ワガママな息子で申し訳ない。

本当にありがとう。

追記 おすすめの勉強法・教材リスト

以下に、おすすめの勉強法と教材をまとめた記事(リンク)を載せておきます。

これらを読めば、灘高入試対策は万全です。

是非とも、熟読してください。

灘高合格に向けてすべきこと

教科別勉強法

灘高関連の書籍

雑記(読み物)

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