9つの「〇〇しない」教育・子育て方針|灘卒東大生が親に感謝していること

子育てのコツ

私は少し変わった家庭で育ちました。

みんながするようなことをしない

みんながしないようなことをする

今回の記事では、「しない」ことに焦点をあてて紹介していきます。

両親が決して「しなかった」子育て方針

次の9つに集約されます。

「しない」子育て方針

  1. テレビ・DVDは見ない
  2. 玩具は買わない
  3. ゲームは与えない
  4. 漫画は与えない
  5. 外食はしない
  6. 遊園地は行かない
  7. 都会や人混みは行かない
  8. 成績のことは言わない
  9. 絶対に「勉強しなさい」と言わない

順番に見ていきましょう。

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テレビ・DVDは見ない

これは多くの家庭で実践されていることだと思います。

親も息子(私)にテレビは見させようとしませんでした。

親自身もテレビをつけませんでした。

極めて静かで平穏です。

その代わり、何をしていたかと言うと…、

図鑑を一生懸命に読んでいました笑。

幸せです。

追記
小学生に上がってからテレビ番組を見るようになりました。1週間に3番組(90分)までと決めていました。実際に見たのは、ドラえもん、サザエさん、ダーウィンが来た!です。

追記2
ダーウィンは高校同期や大学同期も、見ていたと言う人がとっても多いです。やはり人気なのですね。親子で楽しめるのがいいと思います。図鑑を広げながら視聴すると調べ学習にもなってOK。

玩具は買わない

珍しいですね。

玩具はありませんでした。

な〜んにもないおうちです。

小1の家庭訪問で、小学校の先生がびっくりしていました。

で、何をしていたかと言うと、外で泥遊びをしていました。

井戸を掘るんだと言って、庭に穴を開けていました。

お池を作るんだと言って、掘った穴でたくさんの魚とザリガニを放し飼いにしていました。

自分で小屋を立てるんだと言って、整地していました。

いまから振り返ると、やりたい放題やってました。

追記
私の家庭に玩具がなかったのは、単にビンボーだった説が濃厚です。

ゲームは与えない

私の家にはゲームは一つもありません。

55人いた学年で、ゲームを持っていなかったのは私1人だけです。

珍しいことです。

でも、幸せでした。

ずっと外で遊んでいました。

小さい時は祖母の畑仕事や稲植えを手伝っていました。

小学校に上がってからは、虫とりばかりしていました。

屋内でゲームなんて息がつまりそうで真似できません。

漫画は与えない

漫画がありませんでした。

親が漫画を読まなかったのです。

ですので、子どもの私も読みませんでした。

で、何を読んでいたか?

岩波少年文庫を片っ端から読んでいました。

近くの書店にあるものは全て購入しました。

それでも足りないので、取り寄せてもらっていました。

追記
これだけ本を読んだのなら、さぞかし国語の成績も良かったのだろうと思われるかもしれません。
そんなことないです。国語は永遠に苦手でした。高校生になっても克服することはありませんでした。

外食はしない

年に2〜3回、親しくしているお寿司屋さんに行くだけです。

それ以外は、すべて母の手料理を食べていました。

幸せです。

逆に外食は受け付けなくなりました。

手料理と比べるとごちゃごちゃ添加されたモノの主張が激しいんですよね。

酔った気分になります。

キツかったです。

追記
いまは普通に外食も食べられます。

遊園地は行かない

動物園や植物園は行きました。

でも、遊園地は行きませんでした。

私にとっては、野山を駆け回る方が何倍も楽しかったです。

人混みで順番待ちするのは苦手です。

遊園地に行っても疲れるだけです。

追記
学校の遠足で遊園地に行ったことがあります。
何もかも新鮮で興奮しました。
ちなみに、高3の秋です笑。

都会や人混みは行かない

ビルを見たことがありませんでした。

地下鉄に乗ったこともありませんでした。

私にとっては、未知の世界です。

成績のことは言わない

何も言われませんでした。

親は本当に成績に無関心。

逆にこっちが心配するくらいでした。

友達は親に怒られたとか、怖いとか言っているのですが、

私には信じられませんでした。

どうして、成績のことで怒ったりするのですか?

学校のテストで測れる力ってほんの一部ですよ!?

マニュアルに対応できたかどうか。

ただ、その違いです。

絶対に「勉強しなさい」と言わない

これも不思議でした。

なぜ、義務になるのですか?

そもそも、勉強ってなんですか?

勉強の意味を理解していない人が、どれだけ「勉強しなさい」と言っても何もはじまりませんよ。

一度、ご自身が勉強してみたらどうですか?

最後に 私の親の子育てを振り返って

自分で言うのもなんですが、本当にこの家庭に生まれてきて幸せだと感じています。

息子の私にとって、もっとも良かったのは、

親の教育方針がぶれなかったこと。

もし、これが迷走していたら、たまったもんではありません。

ゲームを与えないのなら、最後までその方針を貫く。

下手に、「〇〇できたらあげる」とか言われるより、きっぱり与えないと示してくれる方が嬉しいです。

無駄ないさかいが起こったりもしませんしね。

 

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