【東大生おすすめ】子供の頃に読んだおすすめ本を一挙紹介|岩波少年文庫・児童文学作品を思い出とともに語る【小学生向け】

読む

私が小さい頃に経験したことで、今も大いに役立っていることはたくさんあります。

読書もそのうちの一つです。

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母の手料理をまとめました。
今日の料理に迷ったらご参照ください。
ご飯、できたで!
↑ 料理は素晴らしいけど、サイトは手抜きなのでがっかりしないで^^)/
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私が読んだ本・ジャンル

ジャンルは大きく分けて3種類あります。

  • 児童文学
  • 伝記
  • 図鑑・百科事典

どれもオススメです。

今回は実家の本棚に残っている児童文学を中心にご紹介していきます。

図書館でも借りたりしましたが、基本的には父が買ってくれました。

岩波少年文庫のものが多かったです。

シンプルな構成で挿絵の描き方も全ての本で統一されています。

基本的には、

  • 物語本文
  • ときどき挿絵とそのコメント
  • 訳者あとがき

このような構成でした。

父は訳者あとがきまでしっかり読んでいましたが、当時の私には理解不能だったため、物語本編だけ読んでいました。

児童文学作品との関わり・思い出

毎朝の登校前1時間を読書タイムに決めていました。

これが本当に良かったです。

モーニングルーティンという言葉が流行っていますが、まさに読書は私にとってのルーティンです。

本を読まなければ1日が始まった気がしません。

肝心の本は、先ほども述べたように父が買ってきてくれました。

  • 私が1冊読み終わったら、次の1冊を買ってきてくれる

というような毎日でした。

また、

  • 父も同じ本(児童文学作品)をしっかり読んでいました。

抜きつ抜かれつしながら、同じ作品を読むのは楽しかったです。

朝の時点で私の方が先を読んでいても、私が学校に行っている隙に、父が一気に読了してしまうというケースが多々ありました。

父は岩波文庫も並行して読み進めており、1日複数冊を軽々読んでいました。

気になった箇所は読書ノートにこまめにメモしていました。

読書量ではなかなかの人だと思います。

私は、感想文も記録もつけることなく、自由に読み進めていました。

小学生にオススメの本一覧

以下の写真が、今の実家の本棚になります。

全体からすると児童文学コーナーは小さいですが、それでも軽く100冊は所蔵しています。

早速左端から順番にいきます。

 

・グリムの昔話

本の配置が悪かったんです。

初っ端でこの本の紹介を、と言われても…。

忘れましたとしか言えません。

次に行きましょ。

 

・少年動物誌

少年時代の豊かな自然体験がそっくりそのまま描かれています。

私もこんな地域で育ちたかったなと、幾度も思いました。

兵庫県の篠山市お住まいとのことで、一度本気で訪れようかと思ったほどでした。

この本のおかげで、福音館文庫に好感を持つようになりました。

著者の河合雅雄は、私のお気に入りの人物の一人です。

弟さんは『心の処方箋』で有名な河合隼雄さんです。

兄弟そろって京大です(←^^)。

 

・ナルニア国物語シリーズ

映画で見るより、本で読んだ方が何倍もたのしいよ。

だって、自分の想像次第で、物語は膨らむんだから。

話ずれますが、シリーズって言葉好きです。

読むのに時間がかかります。

その分、物語を楽しめる時間が長くなるということですから。

 

・クローディアの秘密

内容は忘れました。

なぜか、クラスの可愛い女の子が物語の主人公と被ってしまいました。

 

・やかまし村の子どもたち

これを読んでから、空き地の秘密基地作りの名案が次々と浮かんできました。

その結果、立派な基地が作れました。

本の影響力って偉大ですね。

(もちろん赤の他人の土地に秘密基地を作っていた。当時は何にも知らず、周りからも黙認されていた。日本て優しい国だね)

 

・飛ぶ教室

・エーミールと探偵たち

外国の小学校ってこんな感じなのかな。

一度、そこで暮らしてみたいな。

いや、数時間だけでもいい。

そんな希望を叶えてくれました。

あくまでも疑似体験ですが。

 

・トムは真夜中の庭で

こういう、なんだか家を抜け出す感じのお話大好きです。

私は素直なお利口さんな子供という生き方をしていましたから。

全く違った人生には興味が湧くものです。

 

・アンデルセン童話集

ありとあらゆる童話が詰まっています。

随分後になって感じました。

こういう童話って、固有名詞が違うだけで、他は全て同じなんじゃないかと。

 

・星の王子さま

薄いのですぐに読み終わりました。

不安になって直後にもう一度読み直したのを覚えています。

 

・たのしい川べ

何がいいかって?

このほのぼのした雰囲気を見事に描写しています。

なんど読み返したことでしょう。

この本と出会って以来、ヒキガエルを見たら挨拶するようにしています笑。

児童文学作品は、子供と自然を近づけるきっかけにもなり得ます。

 

・アラビアン・ナイト

当時は、アラビアンとかナイトとか、そういう言葉の響きに惹かれていました。

 

・ピノッキオの冒険

有名なお話。

でも、話の詳細は忘れてしまいました。

 

・ピーター・パン

すみません。

よく覚えていませんでした(siri風に)。

はい、後半に入ります。

 

・くまのプーさん

絵本で読んだ方が楽しい?

いや、こっちも全然いけるよ。

 

・あしながおじさん

こういう系統の物語は苦手なんですよね。

生き物が登場して、口を聞いてくれないと面白くないんです。

でも、有名すぎる作品です。

傑作だということです。

だったら読みましょう。

 

・イソップのお話

あまり覚えていません。

ありがたいお話が詰まっていたと思います。

 

・ホビットの冒険

やはり冒険ものは楽しいですね。

これがきっかけで指輪物語シリーズも全巻読みました。

 

・モモ

3本の指に入ります。

傑作です。

もう何もいうことはないです。

大人も子供も魅了されます。

現代社会の行く末をこれほどもユーモラスに包んで描写した著者は偉大な人に違いありません。

 

・はてしない物語

モモと同じミヒャエル・エンデです。

モモの完成度が高すぎて、こちらも期待して読みました。

見事期待に答えてくれる作品です。

物語に出てくる書斎がなんとなく暗く描写されており、それを読んでいる私も夕暮れに気付かぬまま薄暗い部屋で懸命にページをめくっていました。

(こんなことを続けた結果、近視が進んでしまった…)

 

・ドリトル先生シリーズ

みんな大好きドリトル先生。

  • 動物
  • 冒険

という少年の心をわしづかみにする要素満点です。

いろんな場所へ連れて行ってくれます。

こんな人生を送れたらどんなに楽しいだろうかと、常々思っていました。

(もしかすると、今でも淡い期待を抱いているかもしれない)

 

・冒険者たち

ガンバシリーズです。

小学校にも置いていました。

なぜか分厚くなりがちですが、さらっと読めてしまいます。

動物が主人公の物語はお気に入りです。

毎日の虫取りや野外遊びがますます楽しくなってきます。

 

・風の又三郎

・銀河鉄道の夜

・注文の多い料理店

これらは全て宮沢賢治の作品を集めた本になります。

感性豊かな文章は私の心の底まで響きました。

自分で本を所蔵することの最大のメリットは、

  • なんども繰り返し読み直せる

という点です。

私は、この本を高校になってからも折に触れて読んでいました。

それほど味わい深い作品だということです。

最後に

子供の本はお金を惜しまずに購入したいです。

私の父はお小遣い5000円だったようで、趣味のものもろくに買っていませんでした。

それでも、私には本や図鑑などを大量に買ってくれました。

笑っちゃうほど貧乏な家庭でしたが、本の数だけは学校一番を名乗れると思います。

それでいいんです。

それがいいんです。

今でもつくづく思います。

本はずっと心の奥底で生き続けている、と。

受験まみれの私

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