【子育て】父が禁止した遊び・経験|つらかった【知育・受験勉強】

遊ぶ

最高の経験は最高のパフォーマンスを生みます。

私の父は子育ての研究と実践に余念がありませんでした。

幼少期の経験は人間形成に大きな影響を及ぼします。

子供が育つ環境をおろそかにして勉強をあれこれ工夫するのは、基礎が不十分なのに家の内外装に手間暇かけるのと同じです。

見栄えがよくても、ぐらつけば意味がないです。

今回は、親が禁止した遊びをご紹介していきます。

  • 知育子育てを実践したい
  • 読書好き、勉強好きな子どもに育ってほしい
  • 子どもに伸び伸びと育ってほしい
  • 子どもの能力を最大限に伸ばしたい
  • やる気が出ない
  • モチベを維持できない
  • 才能はないけれど結果を出したい

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

とりわけ、

  • 息子視点で役立ったこと

も補足しながら紹介していきます。

このブログは以下の方に向けて書いています。

  • 子育てをしている方
  • (学生・大人問わず)勉強している方
  • 子どもと接する機会のある方

よろしくお願いします!

————–

【お知らせ】毎日更新の短文日記を始めました。

こんな家庭で育った

本題に入る前に、ざっと私の家庭についてご紹介します。

  • 父は教育学をしっかりと学んだ人
  • 母は褒めるのが上手な主婦

それ以外は、ごく普通の一般家庭ですね。

ごく普通に地元の中高に進んで、大学に行ければ御の字だったようです。

それが人生わからないものです。

受験まみれになってしまうんですね。

当の本人(私)は楽しんで受験していたので、「結果よし」ということで。

↓まずは以下の記事から!

息子視点で教育・子育てについて語る(日本唯一の)ブログです。

親の子育てで良かったこと、役立ったことをどんどん書いていきます。

制限されたもの

たくさんあります。

おもちゃ

禁止というよりは、買い与えられませんでした。

いとこからもらったレゴだけで満足していました。

そもそも遊ぶモノがないので、自分で作っていたのを覚えています。

牛乳パックや割り箸、そのほか身の回りのものを使って工作するのが好きでした。

庭に池を掘ったり、植物を植えたりもしました。

そのほうが楽しかったですね。

自分で遊びを作り出す方が、何十倍も想像を膨らませることができました。

追記

レゴだけはやった方がいいと思います。

灘の同期も半分以上はレゴに熱中している印象を受けます。

いとこのおかげでレゴと巡り会えて感謝です。

ゲーム

一つも買い与えられませんでした。

屋外で遊ぶ方が何倍も楽しいので、ゲームに熱中している友達が理解できませんでした。

私はゲームに関しては飽きっぽかったです。

雨の日に友達の家で遊ぶものと言えばゲームばかりでしたが、ちっとも面白くなかったです。

すぐに飽きました。

家で本を読んだり、折り紙をしている方がよっぽど楽しかったです。

追記

小学校では、ゲームを与えられなかったのは私1人だけです。

おそらく学校全体で見ても自分だけなのではないかと思います。

灘校ではゲーム禁止の家庭が多くてびっくりしました。

そういう人とは話がめちゃくちゃ合いました。

(というか子育て方針が似すぎ…)

DVD

一つも買い与えられませんでした。

友達の家でジブリの映画を見るのが楽しみでした。

お礼として、友達のお姉ちゃんの宿題を教えてあげたりもしました。

一時期、そのお姉ちゃんが友達を呼んで、私のところに宿題を教えて欲しいと頼みにきたこともありました。

そのぶん、私も多くのDVDを見させてもらって、WIN-WINの関係でした。

父はDVDを快く思っていなかったので、このことは内緒にしています。

追記

父はいま、DVD収集に勤しんでいます。

目が悪くなり本が読めないので、映画の研究をしています。

マンガ

『日本の歴史』を除いて、一つも買い与えられませんでした。

小学校の図書館で手塚治虫の漫画を読むのが好きでした。

雨の日はずっと本を読むのですが、文字ばかりのものと違って、漫画には漫画の良さを感じました。

どうして父が制限しているか理解できませんでした。

と言っても、私が読んだのは『日本の歴史』と『手塚治虫の作品集』だけです。

追記

漫画『日本の歴史』は本当にオススメです。

これを読むだけで歴史がすんなりと頭の中に入ります。

父も推奨しており、同期もほぼみんな読んでます。

お小遣い

全くなかったですね。

みんなと遊びに行くとき、まずは駄菓子屋さん集合とかになるのですが、私は何一つ買えずに立っていました。

最初はそれが苦痛でたまりませんでした。

次第にガクはお小遣いないから仕方ないと私もみんなも思うようになってきて、

「私はお菓子を食べない」ということが定着しました。

そうなると荷が軽くなって、気分もスッキリします。

繰り返しますが、キャラ定着までの道のりは険しかったです。

追記

同期に聞いてみましたが、お小遣いがなかった家庭は意外と多いです。

そしてそういう家庭ほど倹約家になっている感じがします。

祭りの屋台

地元には秋祭りと夏の夜店がありました。

神社周辺に屋台がずらりと並びます。

屋台に行くこと自体はあまり制限されませんでしたが、父は屋台遊びを快く思っていませんでした。

そもそもお小遣いがなかったです。

あったとしてもお菓子を一つ買えるか買えないくらい。

私は毎回金魚すくいに使っていました。

最初はお菓子をたくさん買っている友達が羨ましかったですが、次第に割り切るようになりました。

同時に屋台を楽しむのではなくて、祭り自体を楽しむように移行しました。

追記

いまでも屋台が苦手なので、友達に合わせるときが大変。

テレビ番組

厳しく制限していました。

1週間に3番組(90分)に抑えていました。

番組は私が選べましたので、

  • ドラえもん
  • サザエさん
  • ダーウィンが来た!

この3つを見ていました。

ドラえもんは途中で声が変わってから興味がなくなり、同時にネタの使い回し?に気づいて見るのをやめてしまいました。

サザエさんはほのぼのした家族が映し出されて、家族内のコミュニケーションを増やしてくれました。

ダーウィンは素晴らしかったですね。

この映像を撮るのにつぎ込んできた危険と労力を考えると、ますます惹かれました。

今でも旅先でダーウィンの番組が流れているとついつい見てしまいます。

私の同期もほぼ全員がダーウィンを見たことがあると言っており、話が弾みます。

追記

高校に入ったあたりから、ベニシアさんも見るようになりました。

日曜の18時台にNHKでやっていたと思います。

田舎の手作りの暮らしが映し出され、

こんな生活をしてみたいと毎回憧れます。

(携帯電話)

初めて手にしたのは高校に入ってからです。

地元公立ではクラスの半分が中学生から持っていました。

それに比べると、かなり出遅れてのデビューです。

私はケチだったので、毎回のメール送信料が気になってほとんど使いませんでした。

充電さえももったいなく感じ、勉強中は電源OFFして本棚に飾っていました。

写真もデジカメの方が何倍も美しく写るし、出番がなさすぎて困ったほどです。

当時にiPhoneがもっと普及していたら、私の生活も一変していたでしょう。

追記

父は今でもスマホを持っていません。

触ろうともしません。

私はiPhoneに魅了され、ジョブズに魅了され、アップル製品に魅了されました。

(インターネット)

そもそも家にネットがつながっていませんでした。

調べ物は全て辞書や図鑑、口コミに頼っていました。

高校への行き方も、登山の天気も地元図書館のパソコンを借りて調べていました。

ようやくつながったのは私が高校生の頃です。

そこでようやく、アナログ人間からの脱却が始まりました。

追記

ネット接続をきっかけに悪化していた家の財政状況を立て直すことにした。

WEBサイト作りやマーケティングなどを熱心に勉強した。

これでいくらか収入が入ったおかげで、私は上京することができたのである。

受験勉強以上に必死に取り組んでいた。

制限されなかったもの

それは付き合う友達です。

道徳に反したことをしない限り、一緒に遊ぶ人はまったく制限されませんでした。

私の住んでいた地域はかなり荒れていることで有名でした。

小学同期もいまではヤンキーとして活動している人が何人もいます。

小学時代から暴力的な子どももたくさんいました。

けれども、親はそういう子どもらと遊ぶことを禁止しませんでした。

一方、中学受験組やちょっといい高校を狙っている家庭は、放課後の遊びを制限することが多かったようです。

私は遊びたいだけ遊びました。

いたずらも力試しもたくさんしました。

追記

ヤンキー候補の子ども達が家に遊びに来るのは快く思っていなかったようです。

彼らが帰った後は、物がなくなっていたり、襖に穴が空いていたりと後片付けが大変でした。

親友の家庭ではゲームを盗まれたとかで結構な問題になりました。

恵まれた子と恵まれない子

  • モノが多い=恵まれている
  • モノが少ない=恵まれない

本当にそうでしょうか。

私の家庭はモノが少なかったです。

おもちゃは買い与えられませんでしたし、ゲームは1台も持っていませんでした。

漫画も皆無でした。

小学校の友達はそんな私のことを哀れんで見ました。

「ぼくんちおいでよ」「一緒に映画見ようよ」

誘われることはたくさんありましたが、私から家に誘うことはほとんどありませんでした。

家に楽しいもの、面白いものがなかったからです。

確かに私の家にはおもちゃがありませんでした。

恵まれていないように見えたかもしれません。

でも、

親からはあふれるような愛情が注がれました。

父は私との時間を大切にするために、仕事を減らして調整してくれました。

目に見えるモノは少なかったですが、目に見えないものは誰よりも多く与えられたと思います。

それでは!




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