【子育て】子どもの頃にやって良かった遊び・経験|お父さんお母さん、ありがとう【知育・受験勉強】

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おすすめ 遊ぶ

最高の経験は最高のパフォーマンスを生みます。

私の父は子育ての研究と実践に余念がありませんでした。

幼少期の経験は人間形成に大きな影響を及ぼします。

子供が育つ環境をおろそかにして勉強をあれこれ工夫するのは、基礎が不十分なのに家の内外装に手間暇かけるのと同じです。

見栄えがよくても、ぐらつけば意味がないです。

今回は、親が推奨したオススメの遊びをご紹介していきます。

とりわけ、

  • 息子視点で役立ったこと

も補足しながら進めていきます。

このブログは以下の方に向けて書いています。

  • 子育てをしている方
  • (学生・大人問わず)勉強している方
  • 子どもと接する機会のある方

よろしくお願いします!

こんな家庭で育った

本題に入る前に、ざっと私の家庭についてご紹介します。

  • 父は教育学をしっかりと学んだ人
  • 母は褒めるのが上手な主婦

それ以外は、ごく普通の一般家庭ですね。

ごく普通に地元の中高に進んで、大学に行ければ御の字だったようです。

それが人生わからないものです。

受験まみれになってしまうんですね。

当の本人(私)は楽しんで受験していたので、「結果よし」ということで。

↓まずは以下の記事から!

息子視点で教育・子育てについて語る(日本唯一の)ブログです。

親の子育てで良かったこと、役立ったことをどんどん書いていきます。

子どもの頃の経験は宝石だ

思い出は年月を経るごとに磨かれていきます。

光を放つ宝石のようにきらめきます。

その宝石はときとして、大きくなった自分を支えてくれます。

とにかく自然の中で遊ぶ

雨の日を除いて、ずっと外で遊んでいました。

おもちゃは買い与えられませんでしたので、屋外が私の遊び場でした。

具体的には、

  • 田んぼ
  • ため池
  • 耕作放棄地
  • 用水路
  • 野山(日曜)

などです。

虫とりをしたり、草花を摘んだりしていました。

子どもの感性と大人の感性は異なります。

子どもが見る世界と大人が見る世界は違います。

大人は知識や偏見のフィルターを通して物事を見ますが、

子どもは純粋に見たこと触ったことを感じ取ります。

感受性を豊かにするには自然に触れるのが一番です。

全てに命が宿っています。

全てに希望があります。

五感をもっとも刺激してくれます。

もしこれが画面の世界や無機質な物質に囲まれた世界だとどうなるでしょう。

本物の感動経験が少ないまま大人に成長するかもしれません。

私にとって自然は最大の先生でした。

自然から学ぶこと、考えることは無数にありました。

毎日、先生に会いに野原を駆け回っていました。

毎日、新たな発見がありました。

毎日、希望に溢れていました。

(そのまま大人になってしまいました)

大量の本を読む

大人になって失うものは時間です。

文学作品をじっくり味わって読む機会が減ります。

書物の大半は専門書であったり、ビジネス書であったり…。

なんらかの技術・知見を得るための読書が増えます。

だからこそ、子どものうちに数多くの文学作品に触れておく必要があります。

私は岩波少年文庫を中心に児童文学の世界を広げていました。

良書がそろっており、全力でおすすめします。

じっくり勉強する

大人になって失うものは時間です。(2回目)

私自身、勉強の意味合いが変わってきました。

子どもの勉強と大人の勉強は違います。

  • 子どもの勉強:じっくり考える、好奇心を大切にする
  • 大人の勉強:短時間で済ませる、効率を大切にする

私はずっと自宅学習をしてきました。

受験の直前期に講習会だけ塾のお世話になりましたが、塾の勉強は後者でした。

それまでの私の勉強はきわめて非効率なものでした。

1ページ進むのに1時間かかることも普通にありました。

特に、国語の詩の問題は、感情移入してしまい、ずっと妄想にふけって楽しんでいました。

問題を解くよりも空想を広げる方が好きでした。

中学高校へと進むにつれて、呑気な勉強をする機会は減りました。

大量の知識のチップを頭に詰め込む必要がありました。

それらを高速で処理する技術が求められました。

だから私は勉強法を開発していたのです。

受験は要領よく乗り切るしか勝ち目はなかったのです。

このとき、つくづく思いました。

  • 子どものときに時間をかけて学んでおいて良かった

大きくなるにつれて、効率を求めた勉強に移行していきます。

(一見すると)非効率な勉強は子どものうちにしかできません。

本当にじっくり勉強して良かったと思います。

家庭菜園

自分で種をまいて、心を込めて育てて、実を収穫して、味わう。

好奇心を広げて、それを発展させ、形にして、人生を豊かにする。

同じです。

手間暇かけたものが、結果として現れると誰だって嬉しいですよね。

成功体験です。

そう、家庭菜園は成功体験の積み重ねです。

うまくいかなかった時は、当然ながら原因を考えます。

水やりが足りなかったのか、剪定が間違ったのか…。

来年はきちんと対策して臨みます。

スーパーやネットで手軽にモノが手に入るようになってから、原材料に触れる機会が少なくなりました。

手元にある野菜がどのようにして育てられているのかを知ることは、

食への感謝の心を芽生えさせてくれます。

そうすると、普段の食事がより美味しくなります。

物事の過程をじっくり見る習慣がつきます。

小学校のアサガオ観察にとどまらず、実際に家庭菜園を実行してみてください。

毎日見ているからこそ気づくことがたくさんあります。

ベランダでも大丈夫です。

まずは実行です。

将棋

先を読む癖が身につきました。

これは計画を立てるときに非常に役に立ちました。

いろんな場面をシミュレーションする能力が身につきます。

計画して実際に行動するとき、どういったときにでも対応できるようにしておくことが大切です。

とりわけ、登山ではたった一つの忘れ物、準備不足が命取りになり得ます。

装備が十分だったとしても判断力が不十分なら身を危うくします。

  • 順序立てて考える癖
  • 先を予見する能力

をつけるには将棋が一番役に立ちました。

プラスチックではなく、木製の駒と将棋盤の方が香りもいいですし、本気で取り組めます。

最後に|すべてを許してくれた母

もう大変でした。

私も、母も。

毎日泥んこにして帰ってきました。

ズボンのポケットには石ころやら、ダンゴムシがたくさん入っていました。

袖には草の種がたくさんひっついていました。

買ったばかりの服もすぐに引っかき傷で破れました。

畑の「糞だめ」に落っこちて、家畜の糞尿で悲惨な目にあったこともあります。(←小さいため池みたいなところに肥やしを入れている)

自分は汚すのに大変でした。

母はそれを洗濯し、修繕するのに大変でした。

でも怒られることはほとんどなかったです。

いつも満面の笑みで迎えてくれました。

一人息子が元気に育っているのが楽しくて仕方がなかったようです。

いい意味でも悪い意味でもわがままに育ってしまいました。

だから、受験もわがままだったし、これからもわがままに生きてしまうかもしれません。

そんな自分を黙って見守ってくれる母に改めて感謝申し上げます。

産んでくれて、そして育ててくれて、ありがとう。

受験まみれの私

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