【灘卒が捧げる合格戦略】灘中不合格でも、諦め切れないあなたへ|灘高受験生が知っておくべき5つのこと【灘高再受験】

灘高受験

こんにちは、ガクです。

関西では中学入試シーズンも落ち着いたところですね。

私が中学受験をした頃は、洛星・洛南で締めとしていました。

人によっては、関東まで出向いて開成を記念受験する人もいました。

私はそんなことはせず、自宅で母と一緒にケーキを手作りして食べていました。

さて、今回は灘高再受験(灘中失敗→灘高受験)を考えている方向けの記事となります。

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簡単な自己紹介|独学で灘・東大へ

まず初めに、簡単に自己紹介をしておきます。

私は独学で灘・東大に合格しました。

正確には、灘高校に合格しました。

もちろん、中学受験も経験しました。

ただ、中学受験で失敗したわけではありません。

東大寺・西大和・洛星など当時の各府県のトップ校には一通り合格していました。

でも、途中で気持ちが変わって灘高を受けることになりました。

これには、第一志望で入った私立中学の同期の存在が大きかったです。

灘中に2点差で落ちた友人との出会い|灘高への挑戦

彼は灘中に2点差で落ちました。

兄は灘に通っているらしく、弟の彼も灘を諦め切れないということです。

ろくに学校の定期テスト勉強もしていない彼でしたが、誰にも気づかれないようにひっそりと灘高対策に勤しんでいました。

そんな彼を見た私は衝撃を受けました。

なぜ、せっかく中高一貫校(それも地域トップの)に合格したのに、わざわざ高校受験するんだ?

理解できませんでした。

でも、そんな彼と同じクラスになり、親しく話しているうちに考えが変わりました。

そうか、高校から灘に入るという手もあるのか。

当時の私は、第一志望で入った私立中学に不満を抱いていました。

これまで自学自習で勉強を続けていた私にとって、他律的に勉強を強制する学校の指導方針は理解できませんでした。

無意味な勉強作業から抜け出したいと考えていました。

彼の灘高再受験に感化された私は、即座に灘高受験を決めます。

こうして、灘高への挑戦が始まりました。

灘中不合格→灘高再受験のあなたへ

それでは、彼と同じように灘高再受験に挑むみなさんに知って欲しい事柄を紹介していきます。

大きく、5つあります。

灘高受験生が知っておくべき5つのこと

  1. 40名しか進学できない狭き門
  2. 英語は大学入試レベル
  3. 中学入試よりも圧倒的に受験生の多様性が高い
  4. 全力で努力すべき
  5. あなたと同じ気持ちの人はいくらでもいる

順番にご紹介していきましょう。

40名しか進学できない狭き門|君は、努力を続けられるか

入学定員は40名です。

実際には、38名程度に落ち着くことが多いです。

灘中受験で入学するのは180名ですから、圧倒的に少ないことがわかります。

こういうと、倍率が違うじゃないか、難易度も違うのに単純に比べていいのか、と言われそうですね。

灘中入試と灘高入試は受験生の質が全く違います。

個人的な意見になりますが、以下のように考えてもらって大丈夫です。

灘中入試:生まれつきの天才が多い

灘高入試:帰国子女、努力家が多い

もちろん、灘中入試で入った子供たちにも努力家はいます。

私の友人にも灘中から入った努力家はたくさんいます。

ただ、何らかの素質(集中力がずば抜けている、算数的思考に優れているなど)が際立っていることが多いです。

それと比べると、灘高受験生は恐ろしいほどの努力家が勢ぞろいです。

まずは、このことを理解しておいてください。

これまで、あなたは中学受験塾でトップクラスだったと思います。

でも、本当にあなた自身の努力だけでしたか?

生まれつきの素質も多分に好影響を及ぼしていたのではないでしょうか。

灘高入試には、努力でのし上がってきたライバルもひしめいています。

今までと違って、素質+努力が必要になってきます。

英語は大学入試レベル

「灘中は算数がねぇ〜」と良く言われますが、

「灘高は英語がありえんよね〜」です。

本当にありえないくらい難しいです。

私は灘高受験を決めた当日に過去問を買いに行きました。

そのまま自宅で解きました。

で、英語は8点でした(100点中)。

全然、歯が立たないわけです。

1つだけ覚えておいてください。

灘高受験生が心に刻むべき1つのこと

灘高入試英語は大学入試レベル

しっかりと対策してください。

詳細は、以下のブログ記事をご覧ください。

中学入試よりも圧倒的に受験生の多様性が高い

もう、何でもありです。

先ほど、灘高入試英語は極めて難関と書きました。

でも、灘高受験生には帰国子女も数人(必ず)存在しています。

これがどれほどの脅威であるか。

彼らは英語で満点に近い点数を叩き出します。

一方、日本人の私たちは、頑張っても50点少しくらいです(もっと努力すれば伸びます)。

国語で巻き返そうたって、そもそも灘高受験生は押し並べて国語ができないので、差は埋められません。

つまり、灘高合格者は帰国子女から順に席が埋まっていくわけです。

 

また、そもそも中学受験をしなかった人も数多く受験することを知っておきましょう。

灘高受験は、灘中不合格のあなたたちだけではありません。

中学に入ってから勉強に目覚めた人も多数狙っています。

全力で努力すべき

もう一度、繰り返させてください。

灘中入試:生まれつきの天才が多い

灘高入試:帰国子女、努力家が多い

心に刻んでおくべきことは、灘高受験生は努力家が多いということです。

これまで、素質で何とかなっていた部分もあるかもしれませんが、

今後は+努力です。

あなたと同じ気持ちの人はいくらでもいる

大半の人は諦めるでしょう。

灘中に受からなかったのは、縁がなかったからだ。

こう考えるのが妥当です。

でも、あなたは違うのですよね。

灘高を再受験したいのですよね。

同じ気持ちの人は(実は)いくらでもいます。

その中で、実際に行動に移すのが灘高受験生です。

本気の本気です。

真剣に立ち向かわないと勝負になりません。

「ただ、何となく灘がいいな」では、合格しませんよ。

「なにがなんでも灘に行きたい」という情熱が必要です。

最後に|灘卒が捧げる灘高合格戦略

これまでの記事をまとめました。

是非とも熟読して、満足のいく灘高受験戦略を練ってください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

あなたの合格を心より応援しています。

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