【勉強】英語を始めて1年9ヶ月で大学入試センター9割越えた勉強法|おすすめ参考書【初級者向け】

独学勉強法

第一志望の中学校に入ったのはいいのです。

でも、英語が苦手で毎日悩んでいました。

親は何も言いませんでしたが、こころの中では確実に心配していました。

ところが猛特訓をしたおかげで一気に得点が伸びました。

中1の最初のテストは平均にも届かず毎日居残りをさせられました。

そこから奮起した結果、中2の冬に大学入試センター試験で9割を超えました。

私の勉強法を紹介します。

  • 英語を伸ば したい
  • 英語の勉強法を詳しく知りたい

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

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【お知らせ】毎日更新の短文日記を始めました。

英語を始めたのは中学入学前

私立の中高一貫校に入学しました。

そこでは大量の宿題が出されました。

その中に英語も含まれていました。

これにはさすがの私も仰天です。

一度も習ったことのない英語が当たり前のように宿題として出されたのです。(当時は小学校英語はなかった)

書き慣れない文字を延々と書いて、喋り慣れない発音の練習をして…。

うん、英語って楽しくないよね。

日常で使わないということもあって、好きになれませんでした。

最初のテストで赤点をはじき出す

私は完璧主義者でした。

テストは絶対に満点を取ると決めていました。

そうして迎えた最初の中間テスト。

予想通り満点か満点に近い答案が次々と返却されました。

ただ、

ただひとつだけ…。

赤点の答案用紙があったのです。

見たこともないほどのバツ印の数。

これには、再び仰天しました。

母親に見せると笑って笑って…。

笑いが止まらず、

「あんたってなんでこんなに面白いん?」

もう漫才の家庭です…。

別に楽しくて悪い点数を取ったわけではありません。

私は真剣なのです。

それでも点数は伸びず

根っからの負けず嫌いですから、次のテストで勝負することに決めました。

私の通っていた学校は試験がやたらと多く、6月に実力テストがありました。

しかし、ふたたび平均点に届かない点数を叩き出します。

毎日居残りさせられました。

もう、英語なんて嫌いだ!

とはなりませんでした。

絶対に次こそ満点を取ってやると誓いました。

怒りの猛特訓

夏休みが始まり、大量の宿題が配られました。

英語以外の科目は行き帰りの列車を活用して猛スピードで終わらせました。

夏休みは英語に集中しようと決めたからです。

子供の勉強にほとんど手を出さない父ですが、この時ばかりは父に頼み込みました。

快く了承を得て、特訓内容を打ち合わせします。

やる内容は簡単で、私が書いた英作文をチェックするだけです。

父は英語が堪能ですので、これをうまく利用しようというわけです。

早起きして朝食後から早速英語特訓が始まりました。

毎日大量の文章を英訳するという、今から考えれば気の遠くなるような作業でした。

朝から晩まで労力と時間の大半を英語に割きました。

方法は単純です。

  • 私:大量の日本文を英文に訳す
  • 父:合っているところだけ小さく○、間違いは教えてくれない
  • 私:間違っている箇所を直す
  • 父:まだ間違っていれば、そのまま返却(間違いは教えてくれない)
  • 私:辞書や参考書を必死に調べて訂正

この繰り返しです。

どうしても学校で一番を取りたかったのでめげずに頑張りました。

これに加えて、復習も丁寧にしました。

  • 私:一回でも間違えた箇所は3日以内に再度英訳、正解するまで全てを復習

これだけやれば大丈夫だろう。

努力の限界を突破した気がします。

追記
とにかく英文を叩き込んで、独特の構文に慣れました。

猛特訓後のテスト

やっと成果が現れました。

夏休みが明けて最初の実力テストで97点を取りました。

学年トップです。

努力すれば必ず報われる。

当たり前のことに再度気づき、やる気で燃え上がりました。

夏休みに実践した英作文の特訓のおかげで、英語の構文が感覚的につかめるようになりました。

ようやく自分のものにできたと実感しました。

大学入試センター試験で9割突破

中学2年の冬に機会を見つけて、センター試験を受けました(ホンモノの問題を解く模試みたいなもの)。

そこでは200点中186点と非常に手応えのある結果が得られました。

中1の夏以降に行ったのは予習中心の勉強です。

中1の間に中学3年間で習う内容を終わらせ、2年生からは高校内容に取り組むと同時に、ペンギンブックスを中心に多読を繰り返しました。

スピーキング以外の能力は網羅的に身についたと思います。

おすすめの参考書・教材

それでは一挙に紹介していきましょう。

まずはこれらを押さえておけば問題ないです。

NHKラジオ基礎講座

NHKラジオの語学番組はどれもおすすめできます。

  • 時間が決められているために規則正しく勉強できる

という強烈なメリットがあります。

お金もかからないので、本当におすすめです。

何よりも楽しいのがいいですよね。

私は大学1年までNHKラジオのお世話になりました。

パーフェクトコース

極めて完成度の高い参考書です。

演習問題も厳選されており、これ一冊を完璧にすれば中学英語は大丈夫でしょう。

進学校でも評判が高いようで、これを使って勉強した同級生は多くいます。

PROGRESS IN ENGLISH

ひとつだけ選べと言われれば間違いなくこの教材を採択しますね。

有名進学校で採用されている教材です。

英語を英語のまま理解しようというコンセプトのもと作られています。

質の高い英文だけが集められており、スムーズに学習できます。

音声は比較的高めですが、英会話スクールや高額教材を買うことを考えると安いもんです。

英語は実際に話さないと使えないです。

(読むだけ書くだけの英語は虚しすぎる)

是非とも音声付きでどうぞ。

安河内哲也のはじめから丁寧に

この本にはCDが付いていたので、それをウォークマンに入れて行き帰りの電車で聞いていました。重要ポイントがわかりやすくまとめられており、学習に最適でした。何周もしましたね。

辞書(ジュニア・アンカー)

全てのページに書き込みをして自分のものにしてください。

初学者がいきなり高度なものを買う必要はありません。

中学生向けの方がイラストも多く、わかりやすいです。

勉強は楽しくするのが大事です。

ペンギンリーダー

挿絵が豊富で楽しんで英語を学習することができます。

大人にも全力でおすすめです。

レベル別に区分されています。

私の家には結構な数がそろえられており、毎日読んでいました。

繰り返しますがおすすめです。

自宅学習で頑張るのであれば、迷わずに買った方がいいです。

追記
いまは、ラダーシリーズと言う多読シリーズが発売されています。
ペンギンと同価格帯にもかかわらず、巻末の単語帳の出来がしっかりしています。
これからは、ラダーで十分だと思います。

番外編|英語学習を助ける機器

音声なくして英語なんて上達しないです。

電子辞書(英英辞典が最強)

スマホだと通知がたくさん舞い込んできます。

気が散ってしまいます。

電子辞書の方がはるかに勉強に没頭できます。

私は中2以降は英英辞典のみを使用していました。

わざわざ日本語を介して学習するのはせっかくの英語→英語で理解というスタンスが台無しになってしまいます。

他には、英単語ターゲットなど単語帳アプリも入っていると習得に役立ちます。

ウォークマン(ノイキャンで電車もOK)

音声学習は列車でもできます。

最初は5000円ほどのMP3プレイヤーを買いましたが、周りの騒音がダダ漏れで使い物になりません。

同級生に聞き回った結果、ウォークマンのノイズキャンセリング機能が素晴らしいとの情報を得ました。

実はiPodと迷ったのですがイヤホンがちゃっちいので却下。

ノイズキャンセリング機能が秀逸なウォークマンを選びました。

買ったのはAシリーズで、2万円ほどもしました。

当時の私はお小遣いをもらっていませんでしたので親に尋ねると、

  • 「いいよ。買っておいで」

とあっさり言われました。

もう最高の両親です。

絶対に元が取れるほど勉強すると誓いました。

これ以来、薄くて黒くて格好いいウォークマンを肌身離さず持ち歩いて勉強しました。

追記

山に持って行ったら、雨が降って壊れました。あぁ…。

今はiPodを使っています。イヤホンを替えるとこっちもいい。

イヤホンはfinal E2000というちょっといいのをしています。騒音もまったく入らず最高です。

iPodのいいところはiTunesとの相性ですね。

同期が素早くて感動しました。

PodcastやiTunes Uにお世話になっています。

スマホと違ってネットや通知で気が散ったりしないのが最高にいいですね。

勉強はちょっと時代遅れの機器の方が相性があう気がします。

ラジカセ、オーディオ

場所を取るのが難点ですが、CDをすぐに流せるのが利点です。

英語の試験勉強は付属のCDを再生する時がありますが、ラジカセがあると手軽にできます。

生活シンプル化を目指した際、ラジカセも手放そうか迷ったのですが、残しておいて正解でした。

いま私が使っているものは、音響の良さで有名なKENWOOD製です。

父が選んだものです。

音がいいですね。

あとは予約録音や番組登録など機能が豊富です。(ぜんぶ使いきれていない…)

でも、少し高い。いま買うとすればこっちかな↓

最後に|使ったノートは50冊以上

私が中学1〜2年で使ったノートの数は優に50冊を超えます。

途中で何冊もノートを購入するのがアホらしくなってきて、コピー用紙に切り替えました。

使い終わったノートは棚に積み上げることで、勉強量が一目でわかるようにしました。

自分の努力の結晶です。

捨てきれずに実家の屋根裏部屋に寝かせてあります。

追記

英語に自信を持った私ですが、大学に入ってから深刻なことに気づきました。

  • まったく話せない

のです。

これには危機感を覚えて、PodcastやYouTubeを中心に生きた英語を聞いて話す練習を繰り返しました。

なんとか留学に間に合った〜。

それでは!

 

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