【東大生レビュー】RISU算数のメリットとデメリット|タブレット学習はあり?【体験クーポン付】

ガクさん
サイト運営者
東大院生です。独学で灘・東大に合格しました。数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

勉強にタブレットは適しているのでしょうか?

今回、タブレット学習サービスを手がけるRISU算数のタブレット端末を実機体験する機会を得ました。タブレット学習の今後について詳しく見ていきたいと思います。

目次

本記事の目的と特色

この記事は、タブレット学習の未来について触れつつ、「RISU算数のタブレット学習を体験・評価すること」を目的としています。

本記事の目的

RISU算数のタブレット学習を体験・評価すること

RISU算数のレビュー記事は他にもたくさんありますが、本記事は以下の強みがあります。

本記事の特色

灘卒東大生・数学オリンピック受賞者による実直レビュー

私は、幼少期から算数・数学が好きでした。そのため、一般的な人よりも多くの時間を数学の勉強に捧げてきた自信があります。

素直に感じたことを、正直に書いていきます。

「タブレット学習に興味がある」「RISU算数はよく聞くけれど、どんな感じか知りたい」と言う方は是非とも最後までご覧ください。

追記
今回は、RISU算数さまからタブレット端末の提供(貸与)を受けています。忖度なしで正直にレビューしています。

時代は「タブレット学習」

本題に入る前に、日本の教育環境の流れを紹介します。

令和に入り、GIGAスクール構想という言葉をよく聞くようになりました。GIGAとは「Global and Innovation Gateway for All」の略です。簡単に言うと、「時代に合わせましょう。タブレットやパソコンを活用しましょう」ということです。

文部科学省のホームページを開くと次のように記載されています。

1人1台端末環境は、もはや令和の時代における学校の「スタンダード」であり、特別なことではありません。(文部科学省)

5年かけて全国の学校にタブレット・PC端末を整備するとのことで、ニュースでも話題になっています。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/2a8720e200ea10277960c748266ae91d4ab48112

私の地元の学校でもタブレット端末が配られ、活用されるようになりました。

私はアナログ人間ですので、紙の良さを強調したいところですが、タブレットは実際どうなのでしょうか。今回の記事で、タブレット学習のメリット・デメリットも自分なりに評価していきます。

余談
話がそれますが、いまアフリカでは、タブレット学習が加速しているようです。先進国の中古品を提供することで、多くの子供たちに学習の機会が与えられているそうです。紙の教材と比べると、デジタル端末は言語による格差や運送コストを大幅に削減できるといったメリットがあります。これから世界の経済成長を担うであろうアフリカの成長が期待されます。

RISU算数の特徴

RISU算数は、算数のタブレット学習では国内トップクラスのサービスを展開しています。

RISU算数の特徴

  • 学習データを分析し、お子様にピッタリな問題を提示
  • 東大生らを中心とした個別フォローが届く(メール・動画・オンライン授業)

紹介文には次のように書かれています。

【RISU算数とは?】
RISU算数は「学年にとらわれず、苦手克服から先取り学習まで自分にぴったりの問題を解ける」といった独自の特徴をもつタブレット教材です。
2019年にはキッズデザイン賞を受賞しました。また、 複数のユーザーが全国模試で算数1位を達成しています。

RISU算数ユーザーには、算数コンテスト入賞者もいるようです。

↑当サイトのクーポンコードを入力するとお試しが可能になります。

クーポンコード:amp07a

↑クーポンコードを使った場合のみ、お試し体験できます。

RISU算数のセット内容

コンパクトな段ボール箱で届きました。

MacBook Pro 13インチと比較

丈夫な段ボール箱で、側面にもロゴが配置されています。

セット内容は以下の通りです。

RISU算数のセット内容

  1. タブレット端末
  2. タブレット端末カバー
  3. タッチペン(2つ)
  4. 電源アダプター(2つ)
  5. 説明書

タブレット端末のOSはAndroid6.0、充電端子はmicro USBとなっていました。タブレット端末のデザインは好印象で、動作も速くてストレスは感じません。しっかりとしたカバーが付属しており、机の上で傾けて使用することも可能です。タッチペンは先端が大きくて柔らかい球となっており、全体的にデザインが良いです。

しっかりと自立する
角度調節はできないが、十分に閲覧しやすい

余談
端末は文京区本郷から送られてきました。東大の近くです。本郷という地名で意欲が増すお子さんもいらっしゃるかもしれません。私はそういうタイプでした。問題を解くときも、出題校が灘とか開成とか書かれていると俄然やる気が湧いてくるのです。みなさんはいかがですか?

RISU算数の学習形式

学習の継続に必要なもの

  1. 通信環境(Wi-Fi)
  2. 電源

実力テストや各単元のデータを随時ダウンロードするため、通信環境を用意する必要があります。

学習形式

  1. 実力テストを受ける(初回、約50分)
  2. 実力に応じた単元を習得する

最初に実力テストを受けます。この結果に応じて学習スタート地点が決まるため、本人が正直に解答する必要があります。

実力テストが終わると次に学習すべき単元が提示され、学習範囲をダウンロードする形になります。

追記
実力テストは必ず受ける形になっているようです。端末が届いて学習をスタートする際は50分程度の時間を確保しておいてください。

RISU算数・タブレット学習のメリット

タブレット学習特有のメリット、RISU算数の特色を挙げました。

個人的に感じたRISU算数・タブレット学習のメリット

  1. 場所を取らずにコンパクト
  2. 隙間時間に取り組める
  3. 挫折しにくい(個別フォロー)

順番に詳しく見ていきます。

場所を取らずにコンパクト

タブレット学習の最大の長所はコンパクトさだと感じました。

1台の端末に教材をいくつも突っ込めるのが利点です。プリントやドリルがバラバラになって収集がつかない…、といった懸念は不要です。

バッテリーさえ充電されていれば、どこでも学習することができます。

隙間時間に取り組める

端末さえあれば、いつでもどこでも取り組むことができます。例えば、自宅で料理が出来上がるまでに少し取り組んでみたり、レストランや電車の待ち時間に解いてみたり…といったことが可能です。

挫折しにくい(個別フォロー)

間違いやすいポイント、苦手な分野については、東大生たちから個別フォローが届く仕組みになっています。

メール・動画・オンライン授業など自分に合った形式で励ましてくれる形式になっています。

RISU算数・タブレット学習のデメリット

私が感じたデメリットもしっかり書いておきます。

個人的に感じたRISU算数・タブレット学習のデメリット

  1. 文字入力がしにくい
  2. 専用端末・通信環境が必要
  3. 学習範囲全体を俯瞰しにくい(先をチラ見できない)
  4. 論述力が身に付かない

こちらも順番に見ていきましょう。

文字入力がしにくい

動作にストレスは感じないが、OSはAndroid 6.0.1だった

タッチペンは見た目は格好いいのですが、文字が書きづらいです。

まず、①ペン先の形状がイマイチです。柔らかくて太くて…思った通りに書きにくいです。現在主流の静電式タッチペンとなっており、感度も良いのですが、ペン先がふにゃふにゃ崩れて人によっては、地味にストレスがたまるかもしれません。私はうまく文字を書くことができませんでした。

次に、②タブレット端末の性能による問題です。ペン先以外の場所に肌(静電気を通すもの)が触れると、入力シグナルが暴れます。昔の電子辞書によく見られた現象です。

私は文字入力にストレスを感じました。一つ一つのストレスは軽微なものですが、積み重なるとやる気を無くしてしまう人もいるかもしれません。算数・数学はもっと自由に記述しながら勉強したいです。

専用端末・通信環境が必要

RISU算数で学習を進めていくには、専用のタブレット端末が必要です。

このタブレット端末はRISU算数から提供されますが、アプリ形式ではないため、手持ちのiPadなど他の端末では学習できません。

また、単元やテスト内容を随時ダウンロードしなければならず、通信環境を整えておく必要があります。

学習範囲全体を俯瞰しにくい(先をチラ見できない)

紙の教材の1番の醍醐味でもある、チラ見ができません。

私は小2の頃から自分で勉強をするようになったのですが、当時は先のページをめくったりしながら、新しい内容にドキドキ・ワクワクして日々を過ごすことが多かったです。

タブレット学習では、ページをめくって楽しんだり、目次に学習計画を書き込んだりすることができません。計画は全て端末側(ソフト側)が立ててしまうので、完全にお任せしてしまう形になります。

そのため、計画力が身につかないと言ったデメリットもあります。

追記
計画を自分で立てるのが苦手な方は、かえってタブレット学習の方が適しているかもしれません…。

論述力が身に付かない

肌が触れると、文字が暴れる

タブレット学習の最大の欠点として、文章入力が苦手であることが挙げられます。

ソフト開発や自動採点の簡便性を重視してしまうと、どうしても選択問題・数字入力のみになってしまいます。これでは、論述力が身につきません。

問題以外の余白はメモとして使えますが、ペン先形状や入力方式の特質から、文字入力が暴れやすいです。これが地味にストレスが溜まります。別に白紙を用意して、そちらに鉛筆でメモしたほうがいいかもしれません。

【まとめ】RISU算数がおすすめな人

私がおすすめできるのは以下の条件に当てはまる人です。

RISU算数がおすすめな人

  1. 学習習慣が身についていない人
  2. タブレット学習に興味がある人
  3. 無理なくコツコツ進めていきたい人
  4. 塾に通いたくない人
  5. 自宅で勉強を進めたい人

逆に、次のような方は紙の教材を使ったほうが良いと感じました。

紙の教材が向いている人

  1. 自分で計画立てて勉強したい人
  2. 論述力を身につけたい人
  3. 難関校受験を考えている人

これらは、あくまでも私の個人的な感想ですので、気になる人は一度体験してみると良いと思います。

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お試し後も継続される場合はお試し費用無料、お試しのみで返品する場合は送料・手数料として1800円(税込1980円)でご利用いただけるキャンペーンです。

私も無料体験枠で提供してもらいました。

タブレット本体と説明書に加えて、充電アダプターやタッチペンも付属していました。

受講費は無料ですので、興味のある方は体験してみてはいかがでしょうか。

↑当サイトのクーポンコードを入力するとお試しが可能になります。

クーポンコード:amp07a

↑クーポンコードを使った場合のみ、お試し体験できます。

追記
興味がある方は是非ともお試し体験を受けてみると良いです。
RISU算数の場合は、お試し期間1週間となっています。最初の1週間で「飽きた・合わない」と感じた方は今後もタブレット学習が向いていないでしょうから、断ればOKです。もし不安なく続いたなら、めっけものです。どんどん自宅学習・先取り学習を進めていってください。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

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