中学入学前に買うべき教材特集!!【2022春】

【赤裸々報告】見学前に読んでおきたい|きのくに子どもの村学園で変化したこと

ガクさん
サイト運営者
東大院生です。独学で灘・東大に合格しました。数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

学心のお知らせ|管理人が直接指導

小さな教室を作りました。

「点数」にできない力を、
子どもたちはたくさん持っています。

代表が全科目を指導。
一人ひとりの特性に合わせて「自立(自律)して学ぶ子ども」を育成します。

子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
そんな体験をして欲しいのです。

私と一緒に学びたい子どもたち、大募集です!

教室の風景

小学生〜高校生が同じ空間で、自分の夢に向かって励んでいます。
地元の子どもたちから、灘中・灘高・オリンピック志望者まで在籍。
知的な興奮と歓びが漂う、集中して学べる環境です。

「まるで別人のようになったね。」

母親はそう言いました。

人見知りが激しく、

寡黙な子どもでした。

そんな私が大きく変わったのです。

私立から国立まで、これまで様々な学校を経験してきましたが、

  • 環境で人は変わる

と断言できます。

  • きのくに子どもの村学園への入学を考えている
  • 入学後、どんな子どもに育つのか知りたい

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

とりわけ、

  • 今から振り返って感じた点

を補足しながら紹介していきます。

このブログは以下の方に向けて書いています。

  • 子育てをしている方
  • (学生・大人問わず)勉強している方
  • 子どもと接する機会のある方

よろしくお願いします!

目次

人間形成に関わる要素

いきなり堅い話から入ります。

人間形成がどのようになされるのかについて、

  • 遺伝的要因
  • 環境的要因

の2つの相互作用によってもたらされるという考え方が一般的です。

心理学者のフロイトは、

  • 発達段階の経験が、後の人間形成に決定的な影響を与える

としています。

また、環境的要因には次の3種に大別されます。

  1. 家庭的要因
  2. 集団的要因
  3. 社会・文化的要因

小学1年生からきのくに子どもの村学園に入学する場合、

  • 生活環境のほとんどが学園(寮)

であるため、

家庭的要因以外の要素が大きく関わってくることになります。

これらを踏まえて、今回は、

  • きのくに子どもの村学園に入って変化したこと

について話していきます。

まるで別人のようになったね【性格面】

週末だけ、自宅に帰るようにしていました。

その度に母親から言われた言葉が、

「ガク、まるで別人のようになったね」

でした。

そうです。

私は変わったのです。

以前の、

  • 人見知りが激しい
  • 寡黙でおとなしい
  • 緊張しやすい

という物静かなガクはいなくなりました。

代わりに、

  • 自分の意見をはっきり言う
  • よくしゃべる
  • 自分に自信を持つ

と言う、真逆の性格を持ったガクになりました。

これはひとえに、きのくにの教育方針が大きな影響を与えたものとみられます。

学力も変化した

結論から言うと、

  • 学業成績はズタボロ

になりました。

(↑学校のテストで点数が取れなかったという意味です)

入学からわずか半年で転校したのですが、

学業成績でも大きな変化が見られました。

地元公立の先生から言われた言葉が忘れられません。

「ガクくん、変わったね」

きのくにへ転校前は、テストは全て満点、成績も学年で1番でした。

それが、再び地元公立に戻ってきたときは、テストの問題が解けなくなっていました。

計算は得意でしたので、算数はなんとかできたのですが、

国語がダメでした。

漢字が読めない・書けない・知らない…。

本当に辛かったです。

学校の先生がたたみかけるように、

「きのくにで何を学んだの?」

と言ってきたときは、泣きそうになりました。

心の中では大泣きしていました。

違うんだ。

きのくにで学ぶことと、公立で学ぶことは正反対なんだ。

僕は漢字も読めないけど、それ以上のことを学んだんだ。

そう言ってやりたかったです。

でも、言えませんでした。

再び、元のガクに戻りました。

  • 人見知りが激しい
  • 寡黙でおとなしい
  • 緊張しやすい

誰もが知っているガクで再出発です。

ちょっとデキる友達からは笑われました。

私は負けず嫌いな性格でしたから、

家に帰って親にもっと勉強したいと断言しました。

いまから振り返ると、この時期が、自宅学習・独学の道へのスタート地点でした。

悔しさを力に変えて机に向かう日々が続きました。

最後に|結局、きのくにを辞めて良かったのか

大事なことです。

折に触れてこの話題になります。

  • 「結局、きのくにを辞めて良かったのか」

もし、私がきのくにを辞めていなかったら、

  • 中学・高校はそのまま「きのくに」に入っていたでしょう
  • つまり、中学高校受験は経験しない
  • さらに、世間的な学力は底辺レベル(←きのくにでは「お勉強」はほぼしない)
  • その代わり、生活をゼロから作る力は相当身につく
  • コミュニケーション力も鍛えられる(はず)
  • 自分の純粋な好奇心に従った生き方ができる
  • 家計が破綻する

このような変化が見られると思います。

もし、将来、研究や専門職に進む選択肢を残しておきたいのであれば、

  • きのくにに行かずに普通にお勉強をする

ことをお勧めします。

中学受験をして、地元の進学校に入り、規模の大きな大学に入った方が有利に働くことが多いからです。

ですが、

大企業就職や将来の年収の多寡にかかわらず、子どもの「好き」なことを積極的に伸ばしたいのなら、

  • きのくにという理想的な教育の場を体験させる

のもアリだと思います。

以前にも述べましたが、

きのくに子どもの村学園は

  • 自主性の尊重
  • 体験学習の重視
  • 個性の尊重

を3本柱として掲げています。

地元公立では、

  • 皆と同じ行動をする

ことを求められていました。

正反対の教育方針です。

きのくにの教育が刺激になるのは間違いありません。

ただ、それが良い方向に傾くか、そうでないかは、

子ども本人と親御さんの考えによるでしょう。

こういうと無責任ですが、私は両方経験できて幸せでした。

「どちらか一方だけ」だと価値観が偏ってしまうからです。

関連書籍

最後に、関連書籍のリンクを貼っておきます。

まずはこれらの本を読んでから考えて見ると良いです。

転入や入学を考えていなくても、教育のあり方について考えさせられます。

 

関連記事

きのくに子どもの村学園についてもっと知りたい方はこちらから。

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子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
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数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

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