【人生・勉強】自主と実行と情熱と【父が語る】

エッセイ
エッセイ

こんにちは、父の背中を見て育ったGAKUです。

普通の人ではありませんでした。

自分に厳しくて他人に優しい父が格好良かったです。

尊敬しています。

今回は、父が大切にしていた3つのことについてご紹介していきます。

  • 知育子育てを実践したい
  • 読書好き、勉強好きな子どもに育ってほしい
  • 子どもに伸び伸びと育ってほしい
  • 子どもの能力を最大限に伸ばしたい
  • 子育てに悩んでいる

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

ひとつだけ、

  • この記事は父の文章

ということをご留意ください(本記事内の私=父です)。

このブログは以下の方に向けて書いています。

  • 子育てをしている方
  • (学生・大人問わず)勉強している方
  • 子どもと接する機会のある方

よろしくお願いします!

こんな家庭で育った

本題に入る前に、ざっと私の家庭についてご紹介します。

  • 父は教育学をしっかりと学んだ人
  • 母は褒めるのが上手な主婦

それ以外は、ごく普通の一般家庭ですね。

ごく普通に地元の中高に進んで、大学に行ければ御の字だったようです。

それが人生わからないものです。

受験まみれになってしまうんですね。

当の本人(私)は楽しんで受験していたので、「結果よし」ということで。

↓まずは以下の記事から!

息子視点で教育・子育てについて語る(日本唯一の)ブログです。

親の子育てで良かったこと、役立ったことをどんどん書いていきます。

それでは、父の文章をどうぞ。

キーワードは次の3つです。

  1. 自主
  2. 実行
  3. 情熱

自主

世の中に出たとき、テストの点数や学校の成績は役に立つわけではありません。

社会で必要な力は、

  • 他人に頼ったり、他人から指示を受けたりしないで、自分で決めて行動できる力

すなわち、

  • 自主的に行う力

です。

AI(人工知能)の発展によって、これまで人間がしてきた仕事の多くが機械に取って代わられると言われています。

自ら学び続ける人は生き残り、そうでない人は仕事がない時代になるかもしれません。

難解な問題を自分の頭で考え抜くという社会で実際に必要な力を鍛える必要があります。

これに最適なのが自学自習の訓練です。

学校で宿題が出されたから、先生にやるように言われたから、勉強するという癖がついてしまうと、社会人になっても他人から指示を出されないと行動できない人間になってしまいます。

自学自習のトレーニングを途中で諦めないで最後まで続けるのです。

こうすることで答えのない複雑な問題を自分の頭で考え抜き、解決していく力を養うことができます。

自分が定めた目標を達成するために、計画を立てて、それを実行するという毎日の積み重ねが、変化の激しい社会に対応できる思考力を高めます。 

学び方は生き方につながります。

いろいろ考えて、工夫して、自分に合った学び方を自分で見つけます。

そうすれば、自分らしい生き方が見つけられます。

実行

今日やるべきことをしっかりと確実に実行し、それを毎日積み重ねて365日続ければ、目標は必ず実現できます。

当たり前のことを一つひとつきちんと確実に行うことで、成功率は格段に上がります。

毎日、毎週、同じ時間に同じことを行うようにすれば、そのことを苦痛なくできるようになります。

嫌だなと思ったり、調子が乗らなかったりするときでも、やると決めたことは必ずやるのです。

毎日繰り返していれば、体が自然に動くようになります。

自学自習を続けるためのポイントは、

  • 毎日、毎週、同じ時間に同じように勉強する

ということです。

たとえば、

  • 食事前には必ず1時間勉強する

と決めます。

1時間勉強しないとご飯が食べられないので、最初はいやいやでも勉強するようになります。

「勉強+ご飯」というセットを繰り返していると、毎食ご飯を食べるのが習慣になっているように、勉強も当たり前のように続けることができます。

実行し続ければ、後に、実力になって、目標に近づけます。

1日24時間のうち勉強時間を自分で決めます。

毎日継続して勉強するには、スマホやゲームなど、しなくてもよいことをきっぱり止めるか減らすことが重要です。

そうすれば、勉強のための時間が確保され、勉強時間を増やすことができます。

しなくてもよいことを止めて、勉強時間を確保し、そのうえで、心と体を慣らしながら、少しずつ勉強時間を増やしていきます。

やがて、それが毎日の習慣になります。

誘惑を絶って勉強を実行するために大切なものは、才能ではありません。

情熱と粘り強さです。

情熱

「学校の勉強ができるといって、必ずしも仕事ができるとは限らない」とよく言われます。

勉強と仕事が直結するかしないかは、親や先生に言われて勉強させられてきたのか、自主的に学んで実力をつけてきたのか、の違いで決まります。

志望校合格で勉強が終わるのではなく、好奇心を持って自学自習を実行し、一生学び続けられる人が、生き残り、時代を創っていくことになります。

他人に勉強させられるのではなく、

  • 自分に合った学習スタイルをつくり、自主的に学ぶ

ということが大切です。

自学自習を最後までやり抜くためには、本当に実現したいという強い情熱がなければなりません。

他人から押し付けられた目標や、親から言われたから仕方なく目指すことでは、自学自習は続きません。

心の底からやりたい、実現したい、成し遂げたいという情熱が湧き出るような目標を、自分で設定してこそ、自学自習を最後までやり通すことができます。

情熱があれば単調な暗記もできます。

暗記は7回以上繰り返すと成功します。

  • 入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが脳回路への情報の定着がよい

ことを自学自習に取り入れます。

覚えようと暗記するだけではなく、暗記した内容を紙に書いたり声に出したりする練習を繰り返すと、学習内容が定着します。

自分で小テストをしたり、問題集を解いて自己採点したりすれば、より効果的な学習ができます。

自分らしく生きるには、

  • 自主性を養うこと
  • 実行力を強くすること
  • 情熱を燃やすこと
  • 困難を乗り越えること
  • 生き抜く力を出すこと

が必要です。 

最後に|息子の本音

ここから息子ガクが書いていきます。

私は自主と情熱は有り余っていましたが、実行力に欠けていました。

唯一あげるとすれば、「合わない」と感じた中学を辞めて高校受験を決断したときくらいです。

それ以外は目の前のことに取り組むことしかしていませんでした。

長期的なビジョンは持たずに、目先の関門を突破することに精一杯でした。

大学受験を前にして、収入と安定に誘惑される自分と、幼い頃からの夢を実現しようという自分が葛藤しました。

毎日のように悩んでいました。

生きる方向性を見失いそうになりました。

父の書庫にあった哲学書を貪るように読みました。

ヘンリー・ソローの『森の生活』を読んで私の考えは一変しました。

ここにソローの言葉をいくつか書き留めておきます。

  • 人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、自分を創造するためにある。だから、思い描く通りの人生を生きなさい。
  • 自分の夢に向かって確信を持って歩み、自分が思い描く人生を送ろうと努めるならば、きっと思いがけない成功にめぐり合うだろう。

人生と呼べるような人生を生きたいと思っています。

それでは!

 

ヘンリー・ソローの著書紹介

どれも本当におすすめ。

私は毎日寝る前に目を通しています。

人生最大の書物です。

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