【必読】灘&東大|入試直前期の過ごし方を振り返った

【コロナ禍OK】おすすめのGWの過ごし方|大型連休【灘卒東大生の思い出語り】

ガクさん
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東大院生です。独学で灘・東大に合格しました。数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

学心のお知らせ|管理人が直接指導

小さな教室を作りました。

「点数」にできない力を、
子どもたちはたくさん持っています。

代表が全科目を指導。
一人ひとりの特性に合わせて「自立(自律)して学ぶ子ども」を育成します。

子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
そんな体験をして欲しいのです。

私と一緒に学びたい子どもたち、大募集です!

教室の風景

小学生〜高校生が同じ空間で、自分の夢に向かって励んでいます。
地元の子どもたちから、灘中・灘高・オリンピック志望者まで在籍。
知的な興奮と歓びが漂う、集中して学べる環境です。

ゴールデンウィーク(GW)が始まりました。

今回の記事では、私の大型連休&長期休暇の過ごし方をご紹介していきます(幼少期〜大学)。

自然体験がとっっても良かったよ、という流れで進めていきます。

是非とも参考にしてください。

目次

まずは、結論。

本記事の結論を述べておきましょう。

幼少期の過ごし方(大型連休)

アウトドア三昧。

私の幼少期はこれに集約されます。

これに尽きます。

やっぱり、自然体験は一生の宝物です(本音)。

子どもの感性でないと感じられないことって、たくさんありますからね。

私のエピソード

さて、ここから詳しく時系列に紹介していきましょう。

私の連休の過ごし方は、

アウトドアor勉強

このどちらかでした。

順番に見ていきます。

幼少期〜小学生

紀伊半島の山奥でキャンプすることが多かったです。

頻繁に出かけたところは、十津川村周辺です。

↓場所はこの辺です。

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▲足温器はいろんなメーカーから出されていますが、パナソニック製がもっとも丈夫で信頼できると思っています。私の自宅で使っているものは購入から15年以上が経っていますが、まだまだ使えます。

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小さな教室を作りました。

「点数」にできない力を、
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代表が全科目を指導。
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子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
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知的な興奮と歓びが漂う、集中して学べる環境です。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

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