私が実際にもらったクリスマスプレゼント

【子育て】嬉しかったクリスマスプレゼント|手紙も届いた&おすすめ紹介

ガクさん
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東大院生です。独学で灘・東大に合格しました。数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

学心のお知らせ|管理人が直接指導

小さな教室を作りました。

「点数」にできない力を、
子どもたちはたくさん持っています。

代表が全科目を指導。
一人ひとりの特性に合わせて「自立(自律)して学ぶ子ども」を育成します。

子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
そんな体験をして欲しいのです。

私と一緒に学びたい子どもたち、大募集です!

教室の風景

小学生〜高校生が同じ空間で、自分の夢に向かって励んでいます。
地元の子どもたちから、灘中・灘高・オリンピック志望者まで在籍。
知的な興奮と歓びが漂う、集中して学べる環境です。

おもちゃやゲームは買ってくれませんでしたが、本は惜しみなく買ってくれました。

今回は、サンタさんからもらったプレゼントについてお話ししていきます。

  • どのようなプレゼントをあげようか迷っている
  • 勉強好き・本好きの子どもが喜ぶプレゼントが知りたい

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

目次

こんな家庭で育った

本題に入る前に、ざっと私の家庭についてご紹介します。

  • 父は教育者
  • 母は料理好き
  • 子育て方針は「おもちゃを与えない」

おもちゃ&ゲームはまったく与えられませんでした。

それ以外は、ごく普通の一般家庭ですね。

ごく普通に地元の中高に進んで、大学に行ければ御の字だったようです。

それが人生わからないものです。

受験まみれになってしまうんですね。

当の本人(私)は楽しんで受験していたので、「結果よし」ということで。

息子視点で教育・子育てについて語る(日本唯一の)ブログです。

親の子育てで良かったこと、役立ったことをどんどん書いていきます。

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クリスマス前は登山おやすみ

毎週末、父と一緒に登山をしていました。

でも年に1回だけおやすみする時がありました。

それがクリスマスの2週間ほど前です。

理由は単純で、

  • 私から託された伝言を父がサンタさんに伝えるため

です。

毎年決まって次のような会話が始まります。

  • 私:とうちゃん、欲しいものがあるんだ
  • 父:よし、伝えるぞ
  • 私:レゴ!
  • 父:わかった、次の日曜だ
  • 私:頼んだよ

とある日曜日…。

  • 父:よし、伝えてきたぞ
  • 私:サンタさんどんな人だった?
  • 父:うん、ガクは一生懸命勉強してて偉いと褒めてたぞ
  • 私:なにくれるって?
  • 父:ガクにとって最高のプレゼントらしいぞ
  • 私:トナカイに触った?
  • 父:ああ、お利口さんだぞ

このような調子で話が弾みました。

翌週になると、私は山に登って一生懸命にトナカイの足跡を探したのを覚えています。

幼児の頃にもらったもの

絵本やお菓子が多かったです。

木の積み木も嬉しかったです。

私は言葉を話すのが極めて遅く、病院の診察も提案されていました。

ただ、積み木だけは誰よりも正確に素早く組み立てることができたようです。

絵本は定番の14ひきシリーズですね。

生き生きとした描写が一番の魅力で、毎週の登山が楽しくなりました。

お菓子は近所の人からのものだったと聞きました。

クリスマスプレゼントというだけで特別な感じを受けました。

絵本も積み木も、日常的に与えられるものよりも熱心に取り組んでいたことを覚えています。

小学低学年にもらったもの

図鑑や百科事典ばかりでした。

おもちゃは期待していませんでしたから、立派な図鑑が貰えただけでも本当に嬉しかったです。

一日中図鑑とにらめっこしていたのが懐かしいです。

本棚が図鑑や事典で埋められていくたびに、自分も賢くなった気分でした。

小学館NEOシリーズが多かったですね。

子ども大百科も印象に残っています。

様々な分野・ジャンルに詳しくなれるため、オススメです。

百科事典は朝日新聞出版のものをよく買ってくれていました。

小学高学年にもらったもの

小学4年生の冬には理科年表をもらいました。

ちょうど「自然の辞書が欲しい」と漏らしていた時期でした。

小学生にとって理科年表はあまりに敷居が高く、理解が困難な書物でしたが、大人の仲間入りを果たしたようで嬉しかったです。

毎日ノートに理科年表を写していました。

それ以降、難しめの本がプレゼントされることが増えていきました。

小学館の図鑑も人物館や人間といったテーマが増えてきました。

人物館は大人でも十分に楽しめるため、強くオススメします。

手紙を出したら1年後に帰ってきた

私は一度、サンタさんに手紙を出したことがあります。

小学3年生くらいの頃でした。

よく覚えていませんが、「いつもありがとう。楽しみにしているよ」というような内容だったと思います。

1年後にきちんと返事が来ました。

文面は英語(筆記体)で書かれていました。

当然ながら意味がわかりませんので、父に解読してもらいながら読んだのを覚えています。

返事には「ガクくん、素直で一生懸命なところ素敵です。空からいつも見ているよ。これからも頑張って立派な大人に育ってください。それではまた来年!」などと書かれていました。

嬉しかったですね。

もっと頑張ってサンタさんをびっくりさせてあげようと思っていました。

サンタさんの夢を破った事件

私は極めて純粋な子どもでしたから、サンタさんのことをずっと信じていました。

事件は小学6年生の冬に起こりました。

それも、予想のつかない方法で夢が破られたのです。

これまでも小学校でサンタさんはいないという噂が流れていましたが、私は信じていました。

ところが、受験教材を解いている時に、

  • サンタさんの正体は親だ

という文章に出くわしたのです。

これはもう大事件でした。

  • 私:サンタさんいないんだって?
  • 母:やっと気づいたの笑
  • 父:おう、どうやってわかった?

謎が解けました。

私がサンタさんのために開けておいた窓や玄関の鍵がこっそり閉じられていることに気づいてはいましたが、やはりサンタさんは親だと認めることになりました。

ちなみに、小6のクリスマスプレゼントは普通の服でした。

最後に|親に代わっておもちゃをくれた人

親は私におもちゃを買い与えませんでした。

けれども、クリスマスプレゼントにはおもちゃもありました。

欲しくてたまらなかった大きなレゴセットです。

2回ほどもらいました。

朝の5時前にふっと目が覚めて枕元にレゴが置いてあることに気づいた私は、居ても立っても居られず早速遊ぼうとしました。

親になだめられて布団に戻るのですが、なかなか寝つけませんでした。

1日で組み立てて正月に1回り上のいとこに見せるのが楽しみでした。

いとこはレゴが大の得意で、小さい頃から私と一緒に遊んでくれました。

私が組み立てたレゴを見るといつも以上に嬉しそうな顔をしていました。

兄弟のいない私にとってお兄ちゃんのような存在でした。

優しくて思いやりがあって、理想のような人でした。

私が大きくなってから母から聞いたところによると、

  • 私にレゴを買ってくれたのはいとこ

だったようです。

「絶対にガクに言わないで」と言い残して、クリスマスになるとレゴを届けてきてくれたそうです。

もう泣きそうになりました。

世の中にこんなに優しい人がいるんだとしみじみ思いました。

サンタさんは実際に存在するとかしないとか、そういう話はどうでもいいのです。

優しさの象徴・概念としてのサンタさんがいればそれで十分です。

受けた優しさは再び「サンタさん」という形で次の世代に受け継がれていきます。

その繰り返しで、世の中はさらに優しさに溢れたものとなると思います。

それでは!

受験まみれの私

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