【必読】灘&東大|入試直前期の過ごし方を振り返った

運転好きの東大生が車メーカーについて独断と偏見で語ってみた

ガクさん
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東大院生です。独学で灘・東大に合格しました。数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

学心のお知らせ|管理人が直接指導

小さな教室を作りました。

「点数」にできない力を、
子どもたちはたくさん持っています。

代表が全科目を指導。
一人ひとりの特性に合わせて「自立(自律)して学ぶ子ども」を育成します。

子どもたちが「学心」で学んで、
教室を出るときには、新しい世界が目の前に広がっているような、
そんな体験をして欲しいのです。

私と一緒に学びたい子どもたち、大募集です!

教室の風景

小学生〜高校生が同じ空間で、自分の夢に向かって励んでいます。
地元の子どもたちから、灘中・灘高・オリンピック志望者まで在籍。
知的な興奮と歓びが漂う、集中して学べる環境です。

大の運転好きです。

車の所有欲はありません。

でも、運転欲はあります。

車の免許を取ってからというもの、運転が楽しくて仕方がありません。

自分をいろんな世界へ連れて行ってくれる。

車とは、まさに自分の足になるものです。

登山に行くときは、車を借りることが多いのですが、毎回異なった車種を借りるようにしています。

こうすることで、車ごとの個性が少なからずわかってくるようになりました。

目次

SUBARU

衝撃的でした。

これほどにしっかりした造りの車があるのか。

自分の思い通りに走ってくれる。

素直な車を造ってくれるのがSUBARUです。

SUBARUの車はこれまでに数多く乗ってきました。

どれも完成度の高いものです。

中でも一番の好みは4代目のレガシィツーリングワゴン(BP5後期2006~)です。

歴代レガシィの中でも最高傑作とも言われています。

開発費はレヴォーグよりも高いと聞いており、開発陣が思い思いに「やんちゃ」したモデルという印象があります。

SUBARUの想いがギュッと詰まった、最高の車です。

アウトドア好きの中ではSUBARUはかなり有名で、四駆には絶対的な信頼が寄せられています。

雪道もSUBARUなら安心。

こうして、安易にSUBARUの車を買ってしまうと、その人も車好きになってしまうんだろうなと妄想しています。

デザインは確かに他のメーカーと比べると見劣りするかもしれません。

でも、それを埋め合わせるほどの性能の良さが魅力です。

また、機能性を鑑みると比較的価格が低く抑えられており、財布にも優しいです。

マツダ

もはや芸術。

特に新型モデルは、本当に日本車離れした感があります。

この前も新型アクセラ(MAZDA3)とすれ違いましたが、思わず振り返ってしまいました。

ディーゼルが充実しており、MT車も存続させているところが好印象です。

自分の周りにも、最近マツダを買いましたという人が一番多いです。

余談

新型のアクセラをみて思ったこと。

このシンプルなデザイン。

アップル好きは、マツダも好きになるかもしれません。

ホンダ

心地よくVTECエンジンを唸らせて、北海道を一周しました。

オデッセイは積載量と走りを高度な次元で両立させていると感じました。

たまに(頻繁に)ホンダのエンブレムを金ピカにしている人を見かけます。

日産

最近のEVは一気に垢抜けた印象を受けました。

トヨタと同じく、ハズレはないでしょう。

セレナに乗っている家族は誠実なんだろうなと思います。

なんとなく。

でも、実際に運転手やその家族は誠実な人が多いです。

トヨタ

経営がうまいと思います。

今後の車社会はトヨタが覇権を握るのでしょうか。

グーグルなどのIT企業が台頭してくるのでしょうか。

とにかく、トヨタを選んでおけば安心という人は多いでしょう。

ミニバンはもう少し大人しい顔つきになれば…と思ったりもします。

ハイエースにはいつもお世話になっています。

セルシオは美しいと思いますが、車間距離は開けるようにしておきます。

外車

アウトドア好き、堅実な人はボルボ。

一定のステータスを示すにはベンツ。

社長に似合いそうなのはBMW。

元気な人はアウディ。

誠実な家庭はプジョー。

セレブはシトロエン。

フリーランスはルノー。

存在感の強い人はGM。

IT好きはテスラ。

イキってる人はランボルギーニ。

人生に余裕がある人はポルシェ。

あまりに偏見に満ちたイメージです。外車にはそこまで興味がないので、ざっくりと。

最後に

私の父親は車にお金をかけません。

とりあえず移動できればいいやと思っています。

ただ、メーカーの信念を重視していました。

SUBARUかマツダだな。

そう呟いていたのを覚えています。

私が上京する前はSUBARUの丸目インプレッサ(2001年モデル)を愛していました。

そして、子どもの私もインプレッサ!インプレッサ!と元気に叫んでいました。

インプレッサ=キャンプに行く

という意味だったのです。

そこには、

ベンツに乗っているから金持ちとか、

アウディは勝ち組だとか、

そんな発想は皆無でした。

車の知識が全くない少年にとって、

車=夢の世界へ連れて行ってくれる希望の乗り物

だったのです。

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