[更新] コロナ感染者数予測をGoogleが公開

雑記

こんにちは、ガクです。

本日、2021年1月7日に東京都の新型コロナ新規感染者数が2,000人を超えたというニュースが入ってきました。

この先、どうなるのか?

不安になってしまいます。

今回は、本記事公開時点でのGoogleのコロナ感染者数予測を紹介し、今後の経過を見ていきます。

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【お知らせ】毎日更新の短文日記を始めました。

Googleが公開したコロナ感染予測とは?

感染者数の推移に振り回されている人も多いと思います。

でも、ある程度、将来が予測できていると、無駄にストレスを抱え込んだりすることもないはずです。

 

Googleが感染予測を公開していることはご存知でしょうか。

意外と正確な値が出ていると思いましたので、本記事でも紹介していきたいと思います。

Google感染予測サイト

↑上記リンクからアクセスできます。
都道府県別に各種データを表示することも可能です。

まず、ユーザーガイドを見ると、次のように書かれています。

主な目的は、次の通りです。

このモデルは、医療機関や公的機関を始めとする COVID-19 の影響を受ける組織が、今後に向けてより適切な対処を検討・準備する上で手がかりとなる情報の一つとして利用されることを目的に公開しています。

どのようなモデルを使っているのかも気になります。このまま、ユーザーガイドを読み進めて行くと、次のように書かれています。

このモデルは集団内の各個人を病状に基づいて「区画」に割り当てるSEIRモデルを拡張したものです。
Susceptible(感染前の状態、免疫なし)
Exposed(ウイルスに曝露したものの他者への感染性を有さない状態、曝露)
Infected(他者への感染性を有する状態、発症)
Recovered(回復して免疫を獲得あるいは死亡した状態、回復)

本モデルでは機械学習を使用して、過去のデータに基づき、区画間の遷移率に影響を与える他の関連要因(共変量)を考慮に入れて、個人が区画間をどのような確率で遷移するかを推定します。たとえば、モデルでは移動指数が異なる場所にいる個人が Exposed(曝露)区画から Infected(発症)に遷移率に影響を与える共変量であると判断する場合があります。遷移率は、都道府県ごとに判断されます

具体的な計算式は、東大の先生が解説してくれていますので、そちらをご覧になってください。

↑コロナ流行初期に東大のメーリスで配布された、解説資料です。
とっても詳しく、わかりやすく 書かれています。
参考:新型コロナウイルス感染症の流行予測 正しく理解し、正しく怖がり、適切な行動をとるために
SEIRモデルによるCOVID-19流行予測【詳細版】

Googleコロナ予測の検証(21.01.07時点)だいたい正確?

さて、本日(1月7日)のニュースがこちら。

出典:NHK

年明けに一気に増えました。

Googleはどのように予測していたのでしょうか?

見てみます。

出典:COVID-19 感染予測(日本版)

東京都の感染者数は1,854人と出ています。

ピタリと一致しているわけではありませんが、1月7日を境に急増に転じていることがわかります。

この先どう推移するか、まだわかりませんが、このページには適宜新情報を追加していきます。

感染者数ピークは1月14日と予測

Googleのコロナ予測によると、感染者数のピークは1月14日とのことです。

感染者数は4,800人。

出典:COVID-19 感染予測(日本版)

この時の、シミュレーションには、緊急事態宣言による活動レベル低下は考慮されていないはずです。

さて、この先どうなるのか。

実際には、こうなった

以下に、実際のデータを示します。

出典:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

感染者数は3日連続で2,000人を超えました。

Google予測よりも500人以上多く推移しました。

そこで、更新されたGoogleコロナ予測を見てみましょう。

Googleコロナ予測が更新(21.01.11時点)→状況が一変

さて、首都圏だけでなく、関西でも緊急事態宣言の発出される見通しです。

1月1週目のGoogle予測では、感染のピークは1月14日となっていました。

ところが、本日(1月11日)に見てみると、様変わりしていました。

出典:COVID-19 感染予測(日本版)

感染者数は増加する一方です。

緊急事態宣言の発出を考慮しているのかどうか、不明ですが、私たちは自分にできることを一生懸命にこなすことにしましょう。

コロナとの向き合い方

2021年に入って、東京のコロナ感染者数がはじめて2,000人を超えました。

予測値を知っていれば、無駄に精神をすり減らすこともありません。

あ、予報通りだな、と。

我々一般市民がコロナと付き合うには、こういう構えで過ごすのがいいと思っています(あくまで私個人の考えです)。

最も大切なことは、ストレスを抱え込まないこと。

Googleのコロナ予測をチェックしておくことで、必要以上に不安に駆られることもないでしょう。

with コロナのphaseでは、冷静に日々を過ごしていきたいと思っています。

起こってしまったことはどうしようもないのですから、いま自分にとってのベストを尽くすのみです。

私は勉強と筋トレに励みます。

 

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