【子育て】自分の反抗期について母に電話で聞いたら、すべて話してくれた【実録】

子育てのコツ

全ては成長のためにある。

反抗期には大まかに幼児期と思春期の2つがあります。(小学高学年に訪れる人もいる)

今回は、私のすべての反抗期をご紹介していきます。

  • 知育子育てを実践したい
  • 読書好き、勉強好きな子どもに育ってほしい
  • 子どもに伸び伸びと育ってほしい
  • 子どもの能力を最大限に伸ばしたい
  • 子どもが口答えばかりで困っている
  • これから反抗期が来るかもしれない

そんな方は今回の記事が役に立つはずです。

とりわけ、

  • 子育てを終えた母親視点
  • 息子視点の解説

を組み合わせて紹介していきます。

このブログは以下の方に向けて書いています。

  • 子育てをしている方
  • (学生・大人問わず)勉強している方
  • 子どもと接する機会のある方

よろしくお願いします!

————–

【お知らせ】毎日更新の短文日記を始めました。

こんな家庭で育った

本題に入る前に、ざっと私の家庭についてご紹介します。

  • 父は教育学をしっかりと学んだ人
  • 母は褒めるのが上手な主婦

それ以外は、ごく普通の一般家庭ですね。

ごく普通に地元の中高に進んで、大学に行ければ御の字だったようです。

それが人生わからないものです。

受験まみれになってしまうんですね。

当の本人(私)は楽しんで受験していたので、「結果よし」ということで。

↓まずは以下の記事から!

息子視点で教育・子育てについて語る(日本唯一の)ブログです。

親の子育てで良かったこと、役立ったことをどんどん書いていきます。

反抗期について

ずっと平穏な暮らしが続けばいいですね。

でも、ちょっとした波風が立つことで、両者の絆が深まることも多いです。

種子が発芽するには、からを破るように。

地上に芽を出すには、地表を持ち上げて崩すように。

ちょっとした亀裂を起こすことで、一気に成長するようになります。

一般的には次の時期に区分されると言われています。

  • 1歳半〜2歳代
  • (小学高学年)
  • 中学〜高校

わたしの場合は、2歳くらいの時と、高校に上がった時の2つに反抗期が訪れました。

母はどのように思っていたのでしょう?

気になったので、電話で聞いてみました。

幼児期の反抗(家の中)

ここから対話形式で続けていきます。

  • 私:自分の反抗期ってどんな感じやった?
  • 母:いきなりどうしたん?最近、天気良いね。
  • 私:ふっと気になって聞いたの。
  • 母:もう、大変やったよ。ほんましんどかったわ〜。
  • 私:聞かせてよ。
  • 母:もうね、泣いたり暴れたり、とにかく大変
  • 私:覚えてない。
  • 母:叔母さんにもめちゃ心配されたよ。
  • 私:そうなん。
  • 母:TちゃんとKちゃんは本当にお利口さんだったからね。(←私のいとこ)
  • 私:わかる。
  • 母:あんたの場合は、もうわめいてばかりやったで。
  • 私:ごめん。
  • 母:でも母さん、とっても嬉しかったのよ。
  • 私:なんで。
  • 母:ガクの反抗期ってね、モノ投げるとかそういうのじゃなかったの。
  • 私:どんな感じ?
  • 母:なんやろな、「僕はこれができるんや」と主張したい!見せてあげたい!っていう感じやったのよ。
  • 私:昔の自分に会いたいわ
  • 母:母さん、そんなガクの姿見るのが楽しくてねぇ〜。
  • 私:新聞とりとかやろ。
  • 母:えぇ、なんで覚えてんの?
  • 私:新聞とシャッターはよう覚えてるで。(←当時の私は家族の誰よりも先に雨戸を開けて、新聞を取りに行くのを楽しみにしていた)
  • 母:そうなんよ。「これが僕の唯一の仕事やで」っていうのを伝えたかったんやろな。
  • 私:確かにそうだった。今でも覚えてる、その気持ち。
  • 母:でさ、あんた喋られへんかったやろ。
  • 私:うん。(はじめて言葉を発したのは2歳7ヶ月)
  • 母:だから、気に入らんことあったら、泣いてわめくのよ。
  • 私:言葉言えないからね。
  • 母:あんたが泣いたら、また雨戸締め直して、新聞元に戻して…。最初からやり直しなんよね。
  • 私:めっちゃ覚えてる。それで父さんに突き飛ばされた。(←あまりに私がわがままだったので、一度きつく叱られたことがあった)
  • 母:えっ、父ちゃんそんなことしたの?
  • 私:うん。一回だけ。

感想

私が自分の2歳や3歳の頃など全然覚えてないと思っていましたが、意外と覚えていました。

でも、自分が泣いたりわめいたりしたのは覚えていないです。

嫌なことはきちんと忘れています。都合よくできています。

幼児期の反抗(家の外)

  • 母:でもね。今言ったのは家の中だけなのよ。
  • 私:そうなんだ。外はどう?
  • 母:もうね。本当にお利口さん
  • 私:違うんだね。
  • 母:文句一つも言わんかったで。
  • 母:朝の6時から夕方の6時まで田んぼに行くやろ。そしたら、ずっと虫とか土とかで遊んでるの。みんなでおやつ休憩してても全く興味なし。ずっと、しゃがんで遊んでる。
  • 母:お腹すいたも言わない。喉乾いたも言わない。早く帰ろうも言わない…。あんたはずっと田んぼで遊んでたわ。
  • 私:手のかからない子どもだったんだね。
  • 母:普通の子やったら、じっとしてられへんやろ。田んぼで一日おっても退屈やん。でも、あんたは違う感じやった。感性が良かったんかな。
  • 母:なんて言うんやろな。あんたは自分で遊びを作るのが上手やったんよ。自然さえあればいつまででも遊んでたなぁ。
  • 私:(今もそうかもしれない)

追記

私は自然を先生だと思っていました。

自分の知らないことはなんでも教えてくれる先生でした。

先生は無口ですが、表現力は誰よりも豊かです。

そんな先生が好きでした。(今もそう)

小学高学年の反抗

  • 私:小学校の頃はどうやったん?
  • 母:ちょっとだけあった気がする
  • 私:いつ?
  • 母:小学5年のときちゃう?
  • 私:覚えてない
  • 母:私も覚えてない…
  • 私:でもあったことはあったんやね
  • 母:なかったかもしれない
  • 私:え?
  • 母:反抗期っていうより、ちょっと言い合いになっただけ
  • 私:そうなんや。じゃあ、結局なかったということでいい?

追記

確か、小6に上がる頃でした。

近視が進んできて、メガネをかけたほうがいいと言われたのです。

当時の私はメガネがダサい・邪魔だと思っていたので、それに反抗していたようです。

親に反抗というより、メガネに反抗です。

小学高学年の反抗(周りの子供たちの場合)

  • 母:でもね、Sくんとこはすごかったらしいよ。(中学受験をした同級生)
  • 私:え、意外。
  • 母:家出したって言って、私んとこ来たのよ。
  • 私:(なぜ??)
  • 母:みんなすごいらしいよ。聞いてると。
  • 私:確かに塾に通ってる組も殺伐としてたわ笑
  • 母:私も何回か相談受けたけど、バトルしてるとこ多いよ。あんたはほんまにおとなしかった。

追記

中学受験組が明らかに学校内だけで反抗的な態度をとっているケースもよく見かけました。

ストレス発散としての反抗だと思います。

追記2

ストレス発散としての反抗は次のような人に多いです。

  • 小学校から家業の手伝いや習い事が多い
  • 家庭事情が複雑
  • 強い劣等感を持っている

一般的に精神年齢の高い女子の方が早く反抗期に入ります。

私の学校では、女子が主導権を握っていました。

男子は隅っこの方でおとなしくしているというパターンが多かったです。

思春期の反抗

  • 私:高校に上がるときは、うちんとこもひどかったよね。
  • 母:ガクのは、反抗期のうちに入らんやろ。
  • 私:そうかな。
  • 母:あのときは、介護とかいろいろ結構大変やったからな。なんかごめんなぁ。
  • 私:…。

追記

自分としては、きつめの口調で母に当たったことがたくさんあったため、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

なんだか、こんなに軽く話が終わってしまい、拍子抜けしました。

(↓ここは別記事で詳しくまとめています)

てことで、次へ。

思春期の反抗(周りの子供たちの場合)

  • 母:みんなもっともっとすごいで。
  • 私:そうなん?(ヤケに詳しいな)
  • 母:Aくんとこあるやん。(同じく中学受験した子。生まれつきの天才)
  • 私:うん。
  • 母:携帯電話は着信拒否されたらしいで。
  • 私:それって携帯買った意味ないやん。「今日はオムライス?それともハンバーグ?どっち?」とか送ったんじゃないの?
  • 母:「テストの点数と学年平均点全部教えて」って聞いたんやって。
  • 私:そりゃ拒否するのも無理ないわ。
  • 母:他にもお父さんと格闘して〇〇の田んぼに突き落としたとかも聞いたで。(落差1.5m)
  • 私:なんでそんな詳しいん?
  • 母:何度も相談に来たからよ。
  • 私:みんな大変やなぁ。

※登場人物のイニシャルは全て実際と異なります。話は本当。

最後に|反抗期には2種類ある

自分の友達を見てきて、また母の話を聞いてみて思いました。

反抗期には2種類あるな、と。

つまり、

  • ストレス発散としての反抗期
  • 成長の一環としての反抗期

私の場合は、ストレスが原因の反抗期はなかったように思います。

本ブログで繰り返し紹介していますが、

私の家庭の子育て方針は次の通りです。

  1. 自主性を尊重
  2. 体験を重視
  3. ともに学ぶ

つまり、親の意見を押し付けるということがありませんでした。

そのため子供の私にストレスが溜まることは皆無です。

友達のなかでは、ストレス発散が原因になっている反抗期がとても多いと思います。

これは子育てや、家庭の事情に起因しています。

いじめや学級崩壊も同様のメカニズムで起こり得ます。

子どもが反抗期になったとき、原因ではなく表層的な言動に気を取られても埒が明きません。

このときこそ、環境を見直すいい機会なのではないでしょうか。(←偉そうですみません)

もちろん、本ブログの記事を参考にして、ストレス起因の反抗期を予防するのも手です。

そのほうがエネルギーの消耗が少なくてすみます。

さらに物的損害も小さくてすみます。

反抗期や思春期に関する記事はまだまだ追加していきます。

お楽しみに!

次の記事はこちら↓




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